【ザーイド・サステナビリティ賞2022】水とエネルギーの自給自足を目指す「UWC ISAK」が日本で初受賞

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サスティナブルなキャンパスを目指すISAKが初受賞

アラブ首長国連邦(UAE)が主催する「第14回ザーイド・サステナビリティ賞」受賞者が2022年1月17日(月)に発表され、「グローバル・ハイスクール」部門で「UWC(ユナイテッド・ワールド・カレッジ)ISAKジャパン」(長野県・軽井沢町)が日本ではじめて受賞しました。

「ザーイド・サステナビリティ賞」は、2008年にUAE指導者により設立された、革新的でインパクトがあり、持続可能なソリューションを提供する企業、NPO、高校を表彰する賞

部門は、「保健」「食糧」「エネルギー」「水資源」「グローバル・ハイスクール」の5つあり、「グローバル・ハイスクール」部門は、世界6地域(東アジア・太平洋地域、アメリカ大陸、ヨーロッパ・中央アジア、中東・北アフリカ、サブサハラ・アフリカ、東アジア)を代表する6校が受賞。

受賞校には最大10万ドル(約1140万円)が贈られ、各校は応募の際に提案したプロジェクトを実施するために資金を使用し、期限までに実行します。

UAEのドバイEXPO会場で開催された授賞式では、アラブ首長国連邦(UAE)首相兼副大統領、ドバイ首長のムハンマド・ビン・ラーシッド殿下は、「グローバル・ハイスクール」部門について、将来の持続可能な開発の原動力となる若者の能力を強化し、より大きな役割を果たすよう勇気づけることの重要性を強調しました。

ISAKのプロジェクトは、温室効果ガス排出ゼロの学校運営を推進し、キャンパス内の水とエネルギーの自給自足を目指す内容。学校農園を設営し、持続可能な農業を推進するほか、e-bikeの利用を増やすことで持続可能な交通手段も推奨しています。

ISAKは、2020年に「グローバル・ハイスクール」部門ヨーロッパ・中央アジア地域で受賞した「UWCモスタル」(ボスニア・ヘルツェゴビナ)に続き、UWCとして2校目の受賞となります。

「ザーイド・サステナビリティ賞」公式サイト


【第14回ザーイド・サステナビリティ賞】

  • 主催:アラブ首長国連邦(UAE)
  • 応募期間:2020年11月~2021年5月
  • 受賞者発表:2022年1月17日(月)
  • 受賞者:グローバル・ハイスクール部門受賞者 /UWC ISAK ジャパン(東アジア・太平洋地域)ほか5校、他4部門受賞者/各1団体

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