東大とハーバードで迷った登壇者も!進路トークLIVE! 6/26

国内も海外も。進路は「納得して選ぶ」<海外進学ラボ>

親子で“納得できる進路選択”を
応援する共創ラボが誕生しました
海外進学ラボとは? 5つの特徴
  • 中高生と保護者が一緒に学べる“共創型”の進路サポート
  • 海外進学に必要な情報を体系化した“Q&Aライブラリ”を常時更新
  • 経験豊富な海外大生・教育者とつながれる“実践イベント”を定期開催
  • 進路の“今できる準備”を形にするワークシート&課題支援も充実
  • 情報だけで終わらない“行動に導くコンサル”とコミュニティがある
Contents

海外進学ラボとは?| 共創型コミュニティで進路をサポート

海外進学ラボは、親子で“納得できる進路選択”をつくるための共創型サポートコミュニティです。

進路や費用、英語の不安に答えるQ&Aライブラリ、実践型イベント、エッセイやポートフォリオ作成支援など、海外進学に必要な情報と行動をつなぐしくみが整っています。

海外進学ラボ

進路を共に考え、親子で一歩を踏み出せる環境を提供します

海外進学ラボ 5つの特徴

中高生と保護者が一緒に学べる“共創型”の進路サポート

ただの情報提供ではなく、親子で「納得できる選択」をつくるための対話・行動をサポートします。

海外進学に必要な情報を体系化した“Q&Aライブラリ”を常時更新

英語、費用、進路の考え方など、リアルな疑問に134問で答えるオンラインナレッジベースを完備。

経験豊富な海外大生・教育者とつながれる“実践イベント”を定期開催

リアルな声を聞き、自分の未来像を広げるためのクローズド型セミナー・相談会を企画しています。

進路の“今できる準備”を形にするワークシート&課題支援も充実

探究活動やパーソナルエッセイ、ポートフォリオなど、海外進学に必要なアウトプット支援も提供。

情報だけで終わらない“行動に導く設計”とコミュニティがある

学ぶ→話す→試す→相談する、というサイクルをまわせるよう、会員限定エリアや特典も用意。

海外進学ラボには、多様な教育者・海外大生が関わっています。
子どもたちの進路に伴走したい方はこちら ▶︎[教育者の方へ]

海外進学ラボ | いますぐ役立つコンテンツをチェック

「何から始めればいいか分からない」そんなファミリーにまずは見てほしい、“すぐ使える”情報を厳選しました。

Q&Aで進路の疑問を整理し、資料を読んで理解を深め、イベントや相談で具体的な一歩を踏み出せます。ここにあるのは、未来を動かすヒントの数々です。

よくある質問Q&A ライブラリ

海外進学にまつわる不安や疑問を、134問のQ&A集にまとめました。

英語力の伸ばし方、費用の目安、出願準備や親の関わり方まで、リアルな声に基づいた情報をカテゴリ別に整理しています。まずは気になる質問を読むことから、進路選びの視野がぐっと広がります。

海外進学ラボ

「どう始めればいいかわからない」人に、最初のガイドとしておすすめです

ダウンロード資料&ワークシート

進路マップの作成シート、探究活動の振り返りワーク、自己分析テンプレートなど、海外進学に役立つワークシートを自由にダウンロード可能。

自分の考えを言葉にし、出願書類やポートフォリオに活かすための土台となります。家庭での対話にも使える実践型のコンテンツが揃っています。

海外進学ラボ会員登録キャンペーン!
海外進学ラボ

海外進学ラボ公式ラインに登録すると、進路の話し合いのきっかけとなる【親子ディスカッションシート】、【進路マップ作成シート】をプレゼント!

親子ディスカッションシート(左)と進路マップ作成シート(右)

イベント&セミナー

海外大生や教育者と直接話せるオンラインセミナー、進路の考え方を深める親子イベントを定期開催。テーマは「国内vs海外の併願戦略」から「選抜型入試に活きる探究」まで多彩。

聞くだけでなく、考え、話すことで自分の進路が少しずつ“自分ごと”になっていく。参加特典や限定資料つきの回もあります。


海外大生の進学ストーリープロファイル

実際に海外大学に進学した先輩たちの、「いつ決めた?どう準備した?なぜその国・学部を?」がわかるリアルな進学記録を公開。

受験や準備プロセスだけでなく、迷いや葛藤、家族とのやりとりまで深掘り。身近な先輩のリアルなストーリーが、進路のヒントになります。

進路相談・コンサルティング

「何から始めればいいか分からない」「志望が定まらない」そんな状態でも大丈夫。プロの進路コンサルタントが、個別にヒアリングしながら進路の選択肢を整理し、行動プランまで一緒に描きます。

保護者だけの相談もOK。迷ったとき、誰かと一緒に考える時間が、道をひらく力になります。

進学コンサルティングで得られた大きな収穫

高1男子の保護者Uさん

息子のなんとなくの興味”を軸に、“未来の進路”につなげる提案をしてもらえました

不安だったことは?
「海外に興味はあるけれど、具体的に何から始めればいいかわからなかった」

相談で得られたことはなんですか?
「子どもの“やってみたい”を軸に、進学・留学・将来の仕事までつながる選択肢を複数提案してもらえたのが大きな収穫でした」

お子さんの変化
「今できることを探し始めたり、家庭内で“進路ってどうやって考えるの?”という会話が自然に増えました」

こんな人におすすめ
「ある程度方向性が見えてきたご家庭にこそ、具体的な“道すじ”を一緒に描いてもらえると思います」

保護者からの声・全文(クリックすると読めます)

 ご相談前に抱えていた不安や悩みは何でしたか?

現在の息子の状況としては、「海外に興味がある」「国際的な問題解決・支援に参加したい」という思いがあるものの、進路については模索中でした。

ただ、本人の目指す方向性は明確なので高校1年生の現時点でできること、これから意識して考えていくこと、情報収集していくことについて具体的に知る方法がわからず悩んでおりました。

ご相談のなかで、とくに印象に残ったやりとりは?

こんなことをしてみたい、興味がある」という漠然とした思いを、非常に具体的な進路で示してくださいました。

こちらの思いをコンサルタントの圧倒的な情報量、ご経験から、どういう進路(大学進路や仕事)につながるかを結び付けて提案してくださった印象を受けました。

なかでも、子どもが「アジアでの開発・支援」に興味があることをお話したところ、開発学の本場のイギリスに留学すること、または現地を知りたいということであればアジア圏への留学があることについてお話をしてくださり、そこで何ができるのかイメージしやすかったです。

また国際機関で働く場合のキャリアとして大学院に進んだほうがいいというお話や、営利企業(民間)でも国際支援になることをやっている会社がたくさんあるというお話についても、子どもは関心を示していました。

提案いただく進路について複数の選択肢がかならずありました。

保護者Uさん

子ども自身が相談していくなかで、より自分が何をしたいのか、わかってきたのではないかと思いました。

 お子さまの変化や、家庭内での会話の変化などあれば教えてください

 子どもにとってより具体的な方法のイメージがしやすかったようです。進路情報へのアプローチについて、いまの自分でできる方法を考えはじめたようです。

また、今回は夏からの留学についての準備(探求学習)についてもアドバイスをくださいました。「いますぐできることとして取り組むテーマを決めてみよう」という会話をしました。

このようなサービスを、どんな保護者にすすめたいと思いますか?

進路について保護者、子ども各々で方向性(両者同じでも違っていてもいいと思います)がある程度きまっている家庭向けだと思います。

保護者Uさん

何か進路についてのキーワードがあればコンサルタントがくみ取ってくださり、アドバイスと選択肢の提示をしてくださると思います

まだ何も決まってない、とりあえずお話を聞かせていただこうかでは、もったい時間だと感じました。

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