上智大学
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【ジョン・ニッセル杯2020】4年間に延長!英語弁論大会上位6名に上智大奨学金授与 8/24〆
上位6位までの入賞者には、これまで初年度のみだった授業料減免が今回より4年間に延長されます(1位全額、2、3位半額、4〜6位は3分の1相当額)。
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【上智大国連Weeks 2019】エシカル消費や難民危機、ジェンダーなどSDGsから未来を考える
BNK48キャプテンを迎え、SDGs達成に向けた若者の参加について議論するイベントや、大量消費解決に向けたエシカル消費をテーマにしたシンポに注目。
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【ジョン・ニッセル杯2019】上位6名に上智大奨学金を授与…高校生英語弁論大会 8/25〆
2019年度のテーマは「What YOU Can Do Today for Tomorrow」。約20名が本大会へと進み、約4分以上5分以内でスピーチします。
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【上智大学】上智の学士と「ジュネーブ国際・開発研究大学院」修士が5年で取得可能な制度開始
まずは上智大学の学部で3年間、Graduate Instituteで2年間の修士課程を学ぶことで、計5年間で学士号と修士号が取得することが可能。
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【上智大学】教育・経済・地域研究など7つの学位が取得できる英語プログラムを20年秋に新設
SPSFは、同大学の学士課程においては国際教養学部、理工学部英語コースに次いで、3番目となる英語学位プログラムとなり、各学科若干名を募集予定。
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【ジョン・ニッセル杯2018】上位3名は初年度授業料減免…上智大志望者は見逃すな 8/24〆
本選では、20名の高校生が弁論を披露。入賞者が上智大学に入学した場合、入学年度の授業料が1位は全額、2位は半額、3位は3分の1相当額を減額!
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【上智大学】LGBTや多宗教にも配慮…信濃町駅徒歩1分に混在型国際学生寮を2019年にオープン
約9平米の個室7室で1ユニットを構成し、ユニットごとに共用のダイニングキッチン、トイレ、シャワーを設置。LGBTや多宗教にも配慮した施設を用意。
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【上智大学】国連を通じて世界と私たちの未来について考える「国連Weeks 2017」10/16-28
シリア難民のドキュメンタリー映画上映を皮切りに、2030年までに達成を掲げた「SDGs(持続可能な開発目標)」などさまざまなプログラムを予定。
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【ジョン・ニッセル杯】3位まで上智大学初年度学費減免制度あり…高校生英語弁論大会 8/25〆
テーマは「Thinking Globally, Acting Locally」。入賞者が上智に現役入学した場合、初年度授業料が1位は全額、2位は半額相当額減免。
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【グローバル教育に力を入れている大学2015】国際教養、上智、ICUに加え、立教、関学が躍進
全国の進学校2000校の進路指導担当教諭にアンケートを実施し、上位10大学を選出。15年度は東京外大と同志社がランク外、関学と神田外大がイン。
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【9月8日〆切】30名に各100万円支給「2016年度経団連グローバル人材育成スカラーシップ」
30名を選出し、ひとりにつき100万円の奨学金を支給。使途は限定せず、留学中に自己研鑽や見聞を広め多様な経験を積むための資金として使用可能。
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【スーパーグローバル大学】トップ型13校+グローバル化牽引型24校の計37大学が決定
トップ型には、16校の申請から13校(国立11、私立2)を採択。グローバル化牽引型には、93校の申請から24校(国立10、公立2、私立12)を採択。
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【大学入試2015】上智大学・国際教養学部「2015年度4月入学試験」1期出願/〜10月1日
国際教養学部は、書類選考による入試か公募制推薦入試(日本の高3生)による受験のみとなります。審査は提出された書類をもとに行われ、合否が決定。
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【9月3日〆切】約30名に奨学金100万円を支給「経団連グローバル人材育成スカラーシップ」
ちなみに14年度は18大学36名が第二次選考に合格(男性19名、女性17名。文系29名、理系7名。北米18名、欧州11名、アジア4名など)。
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【8月28日〆切】上位入賞者には奨学金を授与…上智大学「ジョン・ニッセル杯」参加高校生募集
14年度より「ジョン・ニッセル杯奨学金」が創設され、上智大学に入学した場合、1位入賞者は初年度授業料が全額、2位は半額、3位は3分の1を減額。
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【7月20日】15年度は立教と関西大も採用…英検×上智開発の英語試験「TEAP」第1回目実施
受験資格は高3以上で、スコアは2年間有効。受験者は各大学が設定する「TEAP」の出願基準をクリアすれば、入試日の英語試験は受験不要に。
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【3月23日】日本英語検定協会が英語4技能検定試験「TEAP」の活用セミナーを大阪にて開催
TEAPは、英検と上智大学が共同開発した4技能検定試験。「読む」「書く」はペーパー試験で、「聞く」はリスニングテスト、「話す」は面接で評価。
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【国際化教育に力を入れている大学ランキング】進学高校の進路指導教諭が選んだ20大学
ダントツで1位となったのは、国際教養大学。2位に国際基督教大学、3位に上智大学、4位に早稲田大学、5位に立命館アジア太平洋大学が続きます。
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グローバル30【ぐろーばる・さーてぃ Global 30】
2008年に制定された文部科学省の「国際化拠点整備事業」で、20年までに30万人の留学生を呼び込もうとする「留学生30万人計画」の一環。
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【総合グローバル学部】留学やフィールドワークは選択制…「上智大学」に2014年に新設
同大学には「外国語学部」と「国際教養学部」がありますが、総合グローバル学部では国際組織の実務の視点を取り入れている点が大きな特徴。
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