中等教育学校
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【さいたま市】2019年度開校の中等教育学校で「国際バカロレア」MYPとDPの認定校目指す
2019年度に「MYP」の申請をし、1期生が3年生になる前後での認定を、さらに1期生が5年生になる2023年度に「DP」認定校を目指します。
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【さいたま市】6年間一貫教育でグローバル人材育成を目指す…2019年に中等教育学校が開校
さいたま市は07年に併設型中高一貫教育校「浦和中・高等学校」を設置しましたが、19年には中等教育学校を併せ持つ全国初の政令指定都市となる予定。
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【鹿児島県立楠隼中学校・高校】全寮制中高一貫男子校が、6〜8月に全国22ヵ所で説明会を開催
説明会では、教育内容をはじめ、寮や諸経費、入試について案内があります(事前申込不要)。早めの段階で不明な点をクリアにしておくチャンスですね。
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【秋田】国際教養大学とも連携…16年にグローバル人材育成を目的とした中高一貫教育校開校
中学1、2年を「基礎」、中3、高1を「探究」、高2、3年を「飛躍」期と位置づけ、体験学習を核とした高い志を育むキャリア教育を行うとのこと。
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【2014〜20年】日本のグローバル教育関連スケジュール
18年までに国際バカロレア認定校を200校まで増やす政策を中心に、国際系学部の新設、グローバル人材育成を目的とした中高開校など時系列で紹介。
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【リンデンホールスクール】13年10月にIB認定校に、14年4月よりDPカリキュラムがスタート
一条校としては、全国で6番目、九州・四国地区でははじめてのIB認定校に。14年4月から、新11年生にDPカリキュラムが導入される予定です。
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【市立札幌開成中等教育学校】17年までにIB「MYP」を、19年までに「DP」認定目指す
「市立札幌開成中等教育学校」は、「市立北海道札幌開成高校」を改編して開校予定の中高一貫校。15年度入学となる1期生は160名を募集予定。
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【東京学芸大学附属国際中等教育学校】国立校初の「IB MYP」認定校が育成するグローバル人材
中等教育プログラム「MYP」は、本来11才〜16才の5年間で修得しますが、同校では1年生から4年生の全員が4年間でプログラムをこなします。
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【都立立川国際中等教育学校】生徒の2割が帰国生もしくは外国籍…国際的な都立中高一貫校
都立中高一貫教育校のなかで唯一海外帰国・在京外国人生徒枠を設けており、36ヵ国におよぶ国や地域で生活してきた生徒が学んでいます。
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【中等教育学校】グローバル人材育成を目指し「広島中等教育学校」が2014年4月に開校
前期課程(中学校相当)では英語関連の授業を210時間増やし、英語多読を導入。また、国数理の高校内容の科目を前倒しで履修する予定。
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