英語4技能テスト
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【大学入試改革】「英語成績提供システム」の導入を見合わせ、共通テストの英語配点は変更なし
文科省は、20年度より運用開始予定の「大学入学共通テスト」における「大学入試英語成績提供システム」の導入を延期すると11月1日に公表しました。
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【立教大学】2021年度より一般入試に英語4技能テスト全面導入&25年度までに英語教育刷新
英語に秀でた学生の入学を促進していくために、英語4技能テストをすべての入試方式において活用することを決定。同一学科の受験機会も最大5回まで拡大。
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【大学入試英語成績提供システム】2回分の成績を提供…20年度運用開始までの流れをチェック
受験する当該年度に受検した資格・検定が対象となり、試験を申し込みする際に共通IDを記入することで、2回分の成績が大学に提供されるしくみ。
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【英検】受験生対象「英検 2020」&一般対象「英検CBT」の2019年度実施概要をチェック
「英検 2020 1 day S-CBT」は、高校2年生限定で11月〜翌年3月にかけて毎月実施。準1級〜3級の4グレードを受検可能です。
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【上智大学】共通テストとTEAPを活用…21年度に「国際教養学部」除く全学部で入試制度一新
全方式において、英語4技能を測定する外部検定試験を活用する、「大学入学共通テスト」(英語外部検定試験含む)を導入することを軸に選抜する予定。
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【河合塾】8月にCBTの提供を開始し新大学入試にも対応「日本ケンブリッジ英語検定機構」設立
2020年度からはじまる「大学入学共通テスト」の英語成績提供システムで活用されるケンブリッジ英検の実施団体としての役割を担っていくそうです。
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【英検2020】2019年度に開始する、英検の「新大学入試対応型」2テストの正式名称が決定
2日間をかけて実施される、公開会場実施(仮)は「英検2020 2 days S-Interview」、1日完結型は「英検2020 1 day S-CBT」に決定…
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【英検CBT】同じ級を年6回受検可能…18年8月から毎月実施されるテストの日程や受検料は?
英検とCBTは併願できるので、1つの級を年間6回受検可に。CBTは最大3つの級を同じ検定回に受検でき、同じ級が受検できるのは検定回ごとに1回。
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【English 4skills】NTTドコモ×EduLab18年度より学校向け英語4技能学習サービス開始
スマホ、タブレット、パソコンを利用した英語4技能学習と、生徒の技能ごとの実力を手軽に測れるテストを実装し、先生には教材や管理システムを提供。
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【大学入試英語成績提供システム】TOEFL、英検、GTECなど7資格・試験は一部を除き認定へ
申請のあった、ケンブリッジ英検、TOEFL iBT 、IDP:IELTS Australia、TOEIC、GTEC、IELTS、英検が一部を除き認定。
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【英検】8月から「英検CBT」が毎月受検可能に…2018年度の最新情報と試験日程をチェック
コンピューター上で4技能を1日で測定する「英検CBT」がリニューアルされ、2018年8月より毎月受検可能に。受検できるのは、2級、準2級、3級。
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【TEAP 2018】TEAPは2技能と4技能のみ20都市で実施、CBTは4技能のみ11都市で実施
TEAPを採用している大学は、2016年度はAO・推薦を含めて約70大学、2017年度は約120の大学、志願者は1万人増の2万4434名に達しました。
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【東京都】民間テストと連携し、2019年度より都立高校入試の英語テストにスピーキングを導入
学習指導要領に準拠した出題内容で、いずれかの民間英語資格と連携したテストを入試日とは別に実施。経済的負担や機会の公平性に配慮し、受験は1回まで。
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【TOEFL入門】世界の50万人が受講した、自分のペースで学べる無料オンライン講座に挑戦せよ
プログラムは、講義、ビデオ、過去のテスト設問・模範回答の説明などで構成。2017年からはスピーキングとライティングでレベルを示す換算値も提供。
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【明大・国際日本学部】18年度一般入試で英検準1レベルを英語満点換算、他2科目加算し判定
配点は、国語(150点)、社会(100点)、外国語(200点)。合否判定は一律志願者全員の総合点で行なわれ、満点換算対象者用の合格者枠はなし。
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【広島大学】英検準1級相当以上は、2019年度入試よりセンター試験「英語」を満点に換算
一般入試、AO入試、推薦入試を対象に、TOEFL iBT、英検、IELTSなど8つのテストで「CEFR」B2レベル以上をセンター試験「英語」試験を満点換算。
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【英語4技能テスト】一般入試での活用は2.2倍増…2017年度最新大学入試トレンドが明らかに
全764大学のうち、推薦・AOで314大学、一般入試で110大学が英語4技能テストを採用。とくに国公立大の推薦・AO、私立大の一般入試で大幅に増加。
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【英検】準2、3級ライティングのサンプル問題も公開…2017年度より3級以上が4技能テストへ
短文中の語句整序問題の出題は廃止。筆記試験テストは10分延長され、準2級は65分→75分に、3級は40分→50分に。受験料も値上げされます。
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【DMM英会話】ピアソンの英語力指標「GSE」を採用し、10レベルで教材が選べるしくみ導入
2016年10月よりグローバルな英語力指標「GSE」を採用入し、ユーザーが自身のレベルや目標に合った教材やコースを手軽に選択できるしくみを導入。
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【GTEC Junior】英検とはナニが違う? 2016年12月にベネッセが小中学生向け4技能試験開始
レベルは3段階となり、試験は貸与されるタブレットで4技能を測定。2016年度は「Junior 2」のみを実施し約3000名が受験する見込み。
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