【英検】2級は4100円→5000円に…6月に行われる14年度第1回検定より検定料を値上げ

準2級以上は900円の値上げ@本会場

「公益財団法人日本英語検定協会」は、2014年6月に行われる14年度第1回検定より「実用英語技能検定」(英検)の検定料を値上げすると発表しました。

03年の改定以来、11年ぶりの値上げとなります。

英検値上げ

昨今急務とされているグローバル人材育成において、同協会の果たすべき社会的責務が大きくなり、その責務を全うするために試験形態の整備や改善のためのコスト増大に対応するためとのこと。

ちなみに、13年末に発表された「英語教育改革実施計画」では、20年までにすべての英語科教員は英検準1級レベルを確保し、生徒は高校卒業時に英検2級から準1級レベルへの英語力向上を目標として掲げています。

【関連記事】20年に全面実施を予定している「英語教育改革実施計画」

従来の受験料と新しい受験料は以下のとおり。

  • 1級…7500円→8400円
  • 準1級…6000円→6900円
  • 2級…4100円→5000円(準会場は3900円→4600円)
  • 準2級…3600円→4500円(準会場は3400円→4100円)
  • 3級…2500円→3200円(準会場は2300円→2800円)
  • 4級…1500円→2100円(準会場は1300円→1600円)
  • 5級…1400円→2000円(準会場は1200円→1500円)

今後は、すでに実施されているコンピューターベースの試験を全国規模で展開していき(ICT化)、出題形式の改定、試験問題のクオリティや実施体制構築の向上につとめていくそうです。

 

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