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【Primary Plus 2020】ブリティッシュ・カウンシルの人気小学生講座180名募集…授業料最大2割引は12/15まで

2020年の学び、どうする?

2019年も年末に向かって一気に加速する季節となりましたね。そろそろ来年度の学びプログラムも気になってくるころですが、日々目覚ましく成長しているわが子に、2020年はどんなきっかけを与えてあげますか?

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今回紹介するのは、「ブリティッシュ・カウンシル」の小学1年生〜6年生を対象とした通年講座「Primary Plus(プライマリープラス) 2020」。

Primary Plusは、2019年4月に日本に本格上陸して以来、すっかり人気のプログラムとなりましたが、2020年は2つのレベルが追加され、プログラミングのレッスンも本格導入するなど、さらに充実した内容へとバージョンアップします。

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©️Kenichi Aikawa

新設されるのは、英語を習うのが初めての1〜2年生(6〜8才)も安心な入門レベル「スターター」クラスと、最上位レベルの「Primary 5」(P5)クラス。20年度はスターターからP5クラスまで、6レベル×2クラス=計12クラスを開講し、それぞれのクラスで15名、計180名の受講生を募集します。

ちなみに、Primary Plusには7つのレベルがあり、各国の状況に応じてクラスを開講しています。

  • スタータークラス…年齢に応じてスターターA(6〜7才)とスターターB(7〜8才)にクラスわけし、フォニックスを使って読み方・書き方・発音を中心に勉強。1年後にAはP1-2、BはP2-3への編入を目指す
  • P1&2クラス…プレゼンに取り組み、正確な文章を作り、新しい語彙を正しく発音できるようになる
  • P3&4クラス…書く・話すアクティビティからストーリーテリングの構造を学び、創造的文章が書けるようになる
  • P5&6クラス…プレゼンスキルと発音をさらに磨き、議論したり、アイデアを比較する方法も学ぶ

Primary Plus2020のスケジュールをチェック

「Primary Plus2020」は、2020年4月5日(日)~21年3月14日(日)に下記の3タームを開講し、毎週日曜日に実施される年間40回のレッスンを通じて、総合的な英語力や学習スキルの向上を図っていきます。

  • ターム1(15週間)…4月5日(日)~7月19日(日)
  • ターム2(15週間)…9月6日(日)~12月13日(日)
  • ターム3(10週間)…21年1月10日(日)~3月14日(日)

授業は子ども英語講師としての経験豊かな国際英語教授資格を持つ講師が担当し、いずれのレベルも午前クラス(9時〜12時)もしくは午後クラス(13時30分〜16時30分)が選べます(15分の休憩含む)。

なお、12月15日(日)までの早割キャンペーンを利用すれば、すべてのターム申し込みで授業料(入学金・教材費込)の20パーセント、ターム1&2の申し込みで15パーセント、ターム1のみの申し込みで10パーセントオフが適用。通年受講を検討している人は、早めの申し込みがオススメですよ!

Primary Plusで、わが子はいかに成長するか

さて、「Primary Plusにはどんな子どもたちが学び、どのように成長しているのか」、気になりますよね? さっそくP1クラスで学ぶ受講生2名の保護者に話を伺ってみました。

未来への引き出しを増やす学びの場

森かな子さん(私立小学校1年生)

かな子さん(左)と担任のアレックス先生(右)。かな子さんは、2019年サマープログラム、秋・冬セメスターにてP1クラスに在籍。「カナコはとても熱心で創造的で、授業での発言も増えています。最近は、夢の家、天気について話せるようになりました」(アレックス先生)

ーーPrimary Plusを選んだ理由を教えてください

小学校1年生の夏休みにどっぷり英語に浸かれる環境があればいいなと探していたときに、ブリティッシュ・カウンシルでPrimary Plusのサマープログラムが実施されることを知りました。

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Primary Plusでは、英語をコミュニケーションツールとしてだけでなく、文化的な背景も含めて学べるので、世界のさまざまなことに視野を広げていくきっかけを与えてくれる場として可能性を感じています。

また、ブリティッシュ・カウンシルを初めて訪れたときは、ネイティブの先生たちが醸し出す国際的な雰囲気、ヨーロッパ的な鮮やかな配色のインテリアが印象的で、日本にありながらもこのような現代的なイギリスの空気が流れる学校があるのだと驚きました。

ブリティッシュ・カウンシルに集う先生や仲間からさまざまな刺激をもらうことで、未来の学びや仕事につながる好奇心を育んでほしいと願っています。

ーー英語学習にはどのように取り組んできましたか?

英語は、幼稚園に入る前の2〜3才のころに週1で英会話スクールに通い、多少英語に触れた経験がある程度です。

現在小1の娘は、小学校の新生活が落ち着いた夏休みに5日間のサマープログラムから英語を再開したので、初日は本人もドキドキの不安顔。でも、帰宅したときは「楽しかった!」と満面の笑みがこぼれていたので私も嬉しかったですね。

サマープログラムがとてもよかったので、2学期からも継続して秋・冬セメスター(2019年9月〜20年3月)のP1クラスを受講しています。ただ、娘の英語力がレギュラークラスには若干不足気味だったため、先生からは「参加できるレベルではあるけれど、レベルが合っていないと本人が楽しくないから慎重に考えたほうがいい」とアドバイスをもらいました。

結果として娘は秋・冬もレッスンをとても楽しんでいますが、先生方がビジネス的な利益よりもまずは「生徒が楽しみながら学んで成長できること」を優先する姿勢に感心しました。

ーーPrimary Plusを通じてどのような成長を感じましたか?

Primary Plusで本格的に学びはじめて2ヵ月ちょっとですが、最近娘は家でも英語で話したがるようになり、英語がグイグイ入ってきているなと感じています。また、少し前の話となりますが、スクール外のイベントに居合わせた外国人に自分の誕生日を英語で伝えることができ、「おめでとう!」と祝福されたことがとても嬉しかったようで、英語でのコミュニケーションの成功体験が娘の意欲をさらに高めています。

Primary Plusでの3時間の授業は長いですが、途中15分のブレイクタイムでオヤツを食べながら先生や友だちとおしゃべりするひとときが、日本の学校では味わえないとてもワクワクする時間となっているようです。

また、予習や復習を兼ねたホームワークのプリントが毎週出されるのですが、これも英語学習を効果的に継続させるペースメーカーとなっています。ホームワークは1時間くらいかけて、これまで学んだことを応用して、楽しみながら絵や文字で表現しています。

ーー今後はどのような学びやきっかけを与えてあげたいですか?

これからは「これだけ学んでおけば大丈夫」という時代ではないので、娘にはできるだけ多くの引き出しを作ってあげたいと考えています。

引き出しを増やすためには、五感を通じて入ってくるものを大切にし、入ってきたものをコツコツ積み上げるーーこのようにして作られた下地は、これからの人生でどこにいても生きてくると思います。

体系的に学ぶしくみと情熱的な先生が魅力

早稲田千鶴さん(インターナショナルスクールG1)

2019年春セメスターからP1クラスで学んでいる千鶴さん(左)と、担任のエスター先生(右)。「チヅルは、いつも授業でさまざまなトピックについて話してくれるし、最近はスペルと句読点を意識することで文章力もずいぶん向上しています。毎週読んだ本の感想も伝えてくれるのも嬉しいです。これからも頑張って!」(エスター先生)

ーーPrimary Plusを選んだ理由を教えてください

もともと私が先にブリティッシュ・カウンシルの大人向け「myclass」コースを受講していたので、学校を通じて2019年度からPrimary Plusがスタートすることを知りました。Primary Plusを選んだのは、9月にインターナショナルスクールに進学する娘が授業について行くためのサポートになればという思いからです。

娘の授業は日曜日の9時から12時までなので、私もこの時間帯に合わせて授業をとるようにしています。Primary Plusは保護者の送迎が必須なので、この時間帯に大人のクラスを受講している保護者は何人かいるようですね。

ーーご自身がブリティッシュ・カウンシルに通い始めたきっかけは?

私は日本の企業に勤めていますが、外国企業とのやりとりで日常的に英語を使っていますし、アメリカの大学に留学していたので、英語力をさらに高めたいという思いは常にあります。

ブリティッシュ・カウンシルが面白いのは、日本人だけではなくヨーロッパやアジア圏の受講生も多く在籍しているところです。こんな多国籍な学校はほかにありませんし、受講生の意欲もとても高いのでそれも励みになっていますね。

Primary Plusも含めてブリティッシュ・カウンシルのカリキュラムは世界共通ですし、先生たちの質も高く情熱もあるので、わが子にもこのように満たされた環境で学んでほしいと思いました。

ーーインターナショナルスクールとPrimary Plusの使いわけは?

キンダーガーデンの3年間を含めると、娘は現在のインターナショナルスクールに在籍して4年目となります。学校以外でもいろいろな経験をしてほしいと願っており、ブリティッシュ・カウンシルにはそこも期待していますが、Primary Plusには学校とはまた異なる、より体系的に学ぶしくみがあると思っています。

娘は毎週、Primary Plus受講生専用ミニ・ライブラリーから本を借りてきますが、それらの本の後ろには保護者向けの質問シートがついていて、親子で対話し考えるためのツールとなっています。「なるほど、こうやって本を読むと効果的なんだ」という要点がわかりますし、保護者も巻き込んで学ぶしくみがとてもいいなと思っています。

感想文と宿題のペーパーワークの積み重ねのおかげで、本を読むスピードも速くなりましたし、学校のリーディングでも上のレベルの本を読んでいます。最近はとくに動物の本を集中的に読んでいて、「動物の病気を治す人になりたい」と夢を膨らませているようです。

Primary Plusを統括する、ニック先生。Primary Plusでの9ヵ月間で、子どもたちのスピーキングとプレゼンスキルは大きく向上し、英語でのコミュニケーションに自信を持つ様子には目を見張るそう。子どもたちが楽しみながら学ぶ姿を見ることが何よりの喜び。

Primary Plusで学べること

最後に、Primary Plusとはどんなプログラムなのかを簡単におさらいしていきましょう。

  1. 英語と同時に「21世紀型スキル」も学ぶ
  2. 英語プログラミングも本格導入
  3. 独自の冊子教材「マガジン」で学ぶ
  4. CLIL、TBL、CLTの3つの学習法をベースとした授業
  5. 保護者向け学習サポートも充実
  6. 補講プログラム「Support Study」を提供

①英語と同時に「21世紀型スキル」も学ぶ

英語を学びながら、クリティカルシンキング、コラボレーション力、リーダーシップ、デジタルリテラシーといった「21世紀型スキル」も学べます(21世紀スキルの要素が取り入れられるのは、P1以降のクラスとなります)。

たとえば、「Dress up!」というテーマでは仮装のテーマとデザインについて考えていきますが、そのなかで「世界の制服について」や「着られなくなった服の二次活用法」などの関連知識も習得しながら、自分の意見やクラスメイトとの意見をシェアするスキル、ビジュアルを使った発表について学びます。

©️Kenichi Aikawa

②英語プログラミングも本格導入

2020年度からは、授業に英語でプログラミングを学ぶ時間も設けられます。レッスンでは、英語脳を作るプログラミング玩具「Cubetto(キュベット)」や、イギリス発のマイクロコンピュータ「BBC micro:bit(マイクロビット)」を使ってコーディングを学びます。

③独自の冊子教材「マガジン」で学ぶ

授業は、6週間ごとに設定された学習テーマを、ブリティッシュ・カウンシルが独自に制作している冊子教材「マガジン」と、それぞれの子どもの学習状況に応じてカスタマイズしたワークシートを活用しておこなわれます。

ブリティッシュ・カウンシルが独自に制作している冊子教材「マガジン」。6週ごとに新しいテーマに取り組む

英語を正しく発音しながら語彙力を増やし、文法知識を習得。さらに、リーディング力、ライティング力は、レッスンでのアクティビティーに加え、リサーチなどを中心としたホームワークを通して強化。「マガジン」が1冊終わるタイミングで保護者も参加できる成果発表会が開かれ、それぞれの子どもがプロジェクトワークを発表します。

④CLIL、TBL、CLTの3つの学習法をベースとした授業

教科学習と英語を組み合わせた「CLIL」(Content and language integrated learning)、タスクベース学習「TBL」(Task-based learning)、コミュニケーション言語教育「CLT」(Communicative language teaching)の3つの学習指導法をベースに、子ども英語を熟知した講師陣がクラスの状況に合わせレッスンを展開。

英語を活用して歴史や科学、地理などの教科を学ぶ「CLIL(クリル)」で英語をより実践的かつ効率的に深いレベルで修得し、「問題を解決する」「物事を比較する」など実社会に沿ったタスクをこなすことに重点を置いた「TBL」でより自然でスムーズな言語表現を習得。コミュニケーション言語教育「CLT」では、決められた文章やフレーズをリピートするのではなく自分の言葉で意見を言えるように導き、子どもたちの総合的な英語力や学習スキルの向上を図ります。

⑤保護者向け学習サポートも充実

評価ノートやレポートにより、学習の進捗や成果を保護者と共有したり、保護者向け学習ワークショップを開催するなど、手厚い学習サポートも大きな魅力です。

学習状況はレッスンごとに講師がしっかりとモニターし、英語4技能だけでなく、チームワーク、タスク実行力、態度などの言語以外の側面でも習熟度を評価し、毎回講師のコメントを記入したノートが渡されます。学期終了時には、学習習熟度をまとめたレポート(英語)に、子どもの得意・不得意とする分野の詳細や、今後の学習に活用できる実践的なアドバイスも記載されます。

保護者向けワークショップでは、家庭での効果的なサポートや宿題のアドバイス方法、独自のオンライン教材(Primary Plus教材や英語学習Webサイト、デジタル教材など)の効果的な使い方などを取り上げる予定です。

⑥補講プログラム「Support Study」を提供

どうしてもレッスンに出席できない場合は、その週の平日夕方に実施される補講プログラム「Support Study」に各タームにつき2回まで参加できるので、レッスンについていけなくなる心配はありません。

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受講を希望する人は、東京・飯田橋のスクールで無料のレベルチェックを受ける必要があります(レベルチェックを受けないと申し込みできません)。詳しくは、「ブリティッシュ・カウンシル」公式サイトから確認してくださいね。


【子ども英語コース「Primary Plus 2020」】

  • 主催:ブリティッシュ・カウンシル英会話スクール
  • 日程:ターム1(15週間)/2020年4月5日(日)~7月19日(日)※4月30日〜5月6日は授業なし、ターム2(15週間)/9月6日(日)~12月13日(日)、ターム3(10週間)/21年1月10日(日)~3月14日(日)
  • 場所:「ブリティッシュ・カウンシル英会話スクール」飯田橋本校(東京都新宿区神楽坂1-2)
  • 対象:小学1年生〜6年生
  • 受講料:ターム1/17万5500円、ターム2/17万5500円、ターム3/11万7000円 ※2019年12月15日までの申込&登録で早期割引適用(ターム1、2、3を同時申込で20パーセントオフ、ターム1、2を同時申込で15パーセントオフ、ターム1のみの申込で10パーセントオフ。いずれも税抜、入学金・教材費込)

◎提供:ブリティッシュ・カウンシル英会話スクール

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