中学・高校

【ブリティッシュ・カウンシル】日本でも小中高一貫で世界標準の学びが実現…20年度に中高生講座「Secondary Plus」開講

最新の英語教育法と質の高い講師陣で、英語を学ぶ世界中のファミリーに高く評価されている「ブリティッシュ・カウンシル」英会話スクール。日本でも、小学生通年講座に続き、待望の中高生講座が上陸。2020年度には、世界標準の英語プログラムが小学生から高校生まで一貫して学べる環境が整います

最新の中高生講座が世界同時開講!

「ブリティッシュ・カウンシル」(東京・新宿区)は、中高生向け講座「Secondary Plus(セカンダリープラス)」を、2020年4月に日本でスタートします。

2019年4月にスタートした小学生向け講座「Primary Plus」に続き、中高生向け講座「Secondary Plus」が開講することで、日本でも小学生から高校生まで世界標準の英語プログラムが一貫して学べる環境が整います。

【関連記事】子どもたちが大きく成長「Primary Plus 2020」

中学生コースも追加された最新の中高生向け講座「セカンダリー・プラス」は、2020年に香港、マレーシア、台湾、ベトナム、韓国、イタリア、スペインでも同時開講し、他国でも順次開始される予定 ©Mat Wright

Secondary Plusは、高校生向けコース「Upper Secondary」(アッパーセカンダリー、USP)と、中学生向けコース「Lower Secondary」(ロウアーセカンダリー、LSP)で構成。

授業では、小学生講座「Primary Plus」と同様に、世界共通のオリジナル教材冊子「マガジン」を使用し、ティーンエイジャーにも興味深い話題を通して実社会で使える英語力をバランスよく学び、コミュニケーション力を伸ばすためのさまざまなタスクに挑戦していきます。

世界のブリティッシュ・カウンシル中高生講座で使われている、オリジナル教材冊子「マガジン」

45時間で「英語4技能」を効果的に鍛える

Secondary Plusのターム1は、2020年4月4日(土)~7月23日(木)の15週間に渡り開講。受講生は、「土曜コース」もしくは「平日(火・木)コース」のいずれかのコースにて、計45時間の授業に参加します。

  • 土曜コース(3時間/回×15週間=45時間)…2020年4月4日(土)~7月18日(土)17時30分〜20時30分
  • 平日(火・木)コース(1.5時間/回×週2×15週間=45時間)…4月7日(火)~7月23日(木)17時10分〜18時40分

※4月30日〜5月6日は授業なし。平日コースは、高校生はレベル1、中学生はレベル1、2のみ対応

中学生・高校生コースは、それぞれ下記の3レベルでクラスわけされ、受講にはA1レベル(英検3〜準2級)以上の英語力が必要となります(定員は各クラスとも15名)。

<Secondary Plus 3つのレベル>

  • レベル1/A1(初級)〜A2(準中級)…英語の基礎をしっかりと学び、日常的な簡単な会話のほか、関心のある話題に関しても会話できるレベルを目指す
  • レベル2/A2(準中級)〜B1(中級)…興味のある話題に関してやりとりでき、簡単な文章を書くことができる。英字新聞やWEBサイトを読んでディスカッションできるレベルを目指す
  • レベル3/B1(中級)〜B2(中級上)…幅広い話題について会話でき、さらに複雑な議論も可能なレベルを目指す

※「CEFR」(ヨーロッパ言語共通参照枠)A1レベルは英検3〜準2級、A2は準2〜2級、B1は英検2〜準1級/TOEFL iBT42〜71点相当、B2は英検準1級〜1級/TOEFL iBT72〜94点相当

教えて!「Secondary Plusの魅力」

ところで、「世界標準の英語プログラム」とは、いったいどんなプログラムなのでしょうか?

2019年8月、夏限定で実施された「Secondary Plus サマープログラム」に参加した、都内の私立女子高校に通うM.Hさんに、Secondary Plusの学びについて聞いてみました。

【関連記事】Secondary Plusサマープログラム2019

Secondary Plusを通じて挑戦の意味を知り
未来の可能性も広がった(東京都 M.Hさん)

ーーM.Hさんは、海外のインターナショナルスクールに3年ほど通っていた経験があるため、「英語は得意」とのことですが、なぜこのサマープログラムに参加したのですか?

私は帰国生ということもあり、英語は話せるほうだと思っていました。でも、2019年3月に中国・北京で開催された「HMUN CHINA」(ハーバード主催の模擬国連)に参加した際、信じられないくらい英語が出てこないことに気がつき、すっかり自信を失ってしまいました。帰国してからもショックで泣いていたところ、母が勧めてくれたのがこのプログラムでした。

ーーブリティッシュ・カウンシルでの授業は、どのような印象でしたか?

「ブリティッシュ・カウンシル」の教室に初めて入ったとき、「ここって日本だよね?」と思ったほど、以前通っていたインターナショナルスクールの雰囲気に似ていました。空気感だけでなく、先生やクラスメイト、授業内容も「懐かしい」と感じるほど違和感がなくて。

担任のMr.Valeも、初日の緊張していたクラスの空気を一気に和ませてくれ、授業開始から10分後にはクラスメイトと昔からの友人であるかのように会話していました。

経験豊富なネイティブ講師が、受講生の英語力を判断しながら、有意義なコミュニケーションがはかれるようレッスンを創り上げる。リアルな海外留学情報も、ネイティブ講師から手に入れることができる ©Mat Wright

ーーSecondary Plusでは、どのような授業が行われましたか?

私はそれまで、Secondary Plusのような授業を経験したことがありませんでした。

Secondary Plusの授業では、身近なテーマについてまずはインターネットなどでリサーチし、グループで討論して、解決策を見つける、というグループワークが中心となります。

私がこれまで通ってきた学校では、自分で答えを見つけるというよりも先生から教わった答えを覚える「個人プレイ」がほとんどで、Secondary Plusでクラスメイトと解決法を考え、意見を出し合い、発表する授業はとても新鮮で「学ぶのってこんなに楽しいんだ!」と実感しました。

自分の意見を効果的に伝えるために、ロジカルに説明したり、常識に対して問いを立てるクリティカル・シンキングを繰り返すことで、リーダーシップや自信、創造性、問題解決力を付けていく ©Mat Wright

私は英語を書いたり読んだりするのが得意ではなかったので、授業で初めてエッセイを書いたときは何から書けばいいのかわかりませんでした。でも、仲間と助け合い、意見を交換するなかで、英語を書いたり読んだりすることに苦手意識がなくなっていきました。

また、討論で行き詰まっていたときに、先生がわかりやすいヒントをくれたことで、自分たちなりに正解を出すことができ、ディスカッションでも自信が持てるようになりました。

エッセイは構造に沿って自分の意見を論理的に書く、授業やプレゼンではロジカルに話すことでコミュニケーションの不一致を減らすーーこのような学校では学べない国際標準の英語の使い方も学ぶことができる ©Mat Wright

ーーSecondary Plusを受講後、なにか変化がありましたか?

Secondary Plusの授業は楽しすぎて、模擬国連で失った英語への自信も取り戻すことができ、さらに以前よりも「英語を話すことは楽しい!」と思えるようになりました。そして、授業を通じて、英語は「話せる」ことではなく「伝える」ことに価値があるのだと実感しました。

ふたたび英語に自信が持てるようになったことで、私の夢は「日本でアナウンサーになること」から、「海外で日本のよさを伝えるニュースキャスターになりたい」に変化しました。夢を叶えるのはかなり大変だと思いますが、英語の楽しさを忘れることなく、これからも勉強を頑張っていきたいと思います。

ーーSecondary Plusは、どのような人におすすめできますか?

Secondary Plusがすごいのは、英語が話せる人はもちろん、英語がそれほど得意でない人も、わかりやすく英語を学ぶことができることです。テーマについて英語で話したり、エッセイを書いたり読んだりすることで語彙量も増え、スピーキングはもちろん、リスニング、ライティング力もバランスよく身につけることができます。

また、中高生の時期に最高の仲間に出会いたいと思っている人にも、Secondary Plusはおすすめです。私たちは、初日から授業のあとはみんなで話しながら駅まで歩いて帰りましたが、最終日には「また、Secondary Plusがあったらこのメンバーで集まろうね!」と約束して別れました。住んでいるところも学校もバラバラなのに、こんなに仲良くなれるなんて…とても嬉しい驚きでした。

ちなみに、私は2020年1月からオーストラリアに留学する予定ですが、誰とでも英語でコミュニケーションできる自信がついたので、新生活もうまくいくと信じています。

Secondary Plusを通じて自信を回復した経験により、これからも苦しいことや不安なこと、どうすればいいのかわからないことがあっても、何回でも挑戦できるし、ダメでも基本に戻って最終的に挽回できると思えるようになりました。

留学からテスト対策まで万全のプログラム

M.Hさんが語ってくれたように、Secondary Plusは、日本にいながらにして海外の語学学校へ留学するのと同等(もしくはそれ以上!)の学びが得られるよう設計されたプログラムです。

自分自身で学ぶ方法を身につけることができ、将来の課題に立ち向かう力も育むことができるので、高校や大学で留学を予定している人、海外大学進学を視野に入れている人、英語を武器にしたい人まで、自分の未来のために学びたいあらゆる中高生に最適なプログラムとなっています。

また、学習した内容の確認や自己評価をする時間が設けられているので、自分の強みや弱点を客観的に分析し、自身の向上させたい部分を明らかにし、より効率的に学習を進めていくことができるので、学校のテストや入試、外部試験の対策などにも万全ですよ!

*   *   *

Secondary Plusの受講を希望する人は、東京・飯田橋のスクールで無料のレベルチェックを受ける必要があります(レベルチェックを受けないと申し込みできません)。

詳しくは、「ブリティッシュ・カウンシル」公式サイトから確認してくださいね。

※中学生・高校生を対象とした、Secondary Plusがよくわかり無料英語ワークショップ&説明会が、1月25日(土)と2月15日(土)に開催されます。中学生向けワークショップはこちらから、高校生向けワークショップはこちらから申し込みを。


【高校生コース「Upper Secondary Plus」】

  • 主催:ブリティッシュ・カウンシル英会話スクール
  • 受講期間:土曜日コース(3時間×15週間)/2020年4月4日(土)~7月18日(土)17時30分〜20時30分、平日火木コース(1.5時間×週2日×15週間)/4月7日(火)~7月23日(木)17時10分〜18時40分 ※4月30日〜5月6日は授業なし
  • 会場:「ブリティッシュ・カウンシル英会話スクール」飯田橋本校(東京都新宿区神楽坂1-2)
  • 対象:高校1年~3年生(15才~18才)
  • レベル:レベル1(土曜コース、平日コース)、レベル2(土曜コース)、レベル3(土曜コース)
  • 定員:各クラス15名
  • 授業料:17万5000円+税(入学金+教材費込)

【中学生コース「Lower Secondary Plus」】

  • 主催:ブリティッシュ・カウンシル英会話スクール
  • 受講期間:土曜日コース(1回3時間×15週間=45時間)/2020年4月4日(土)~7月18日(土)17時30分〜20時30分、平日火・木夕方コース(レベル1、2のみ対応、1.5時間×週2×15週間=45時間)/4月7日(火)~7月23日(木)17時10分〜18時40分 ※4月30日〜5月6日は授業なし
  • 会場:「ブリティッシュ・カウンシル英会話スクール」飯田橋本校(東京都新宿区神楽坂1-2)
  • 対象:中学1年生〜3年生(12才~15才)
  • レベル:レベル1(土曜コース、平日コース)、レベル2(土曜コース、平日コース)、レベル3(土曜コース)
  • 定員:各クラス15名
  • 授業料:17万5500円+税(入学金+教材費込)

◎提供:ブリティッシュ・カウンシル英会話スクール

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