イギリス
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立教英国学院
「立教英国学院」は、ロンドンの南西に広がる緑豊かなカントリーサイドの広大なキャンパスで、小学5年生〜高校3年生までの190名が学んでいます。日本の学習指導要領に基づく教育を提供しており、学年の約半数(25名)は系属校の立教大学へ進学。
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ウィンチェスター・カレッジ <ザ・ナイン>
「ウィンチェスター・カレッジ」は、「ザ・ナイン」でも最古の1382年に設立された全寮制男子校。教育の中心となるのは、古典や西洋史、美術や哲学などをリベラルアーツ的に探究していく。
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ウェストミンスター・スクール <ザ・ナイン>
「ウェストミンスター・スクール」は、45パーセントがオックスフォード大とケンブリッジ大に合格するなど、学業では英国トップといわれており、ベン・ジョンソンをはじめとする7名の英国首相を輩出。
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セント・ポールズ・スクール <ザ・ナイン>
「セント・ポールズ・スクール St Paul's School」は、英国ロンドンにある男子校で、名門パブリックスクール9校「ザ・ナイン」のうちの1校。校名は、ロンドンのセント・ポールズ大聖堂の主任司祭が建てたことに由来しています。
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シュルーズベリー・スクール <ザ・ナイン>
「シュルーズベリー・スクール Shrewsbury School」は、2014年に男子校から共学に完全移行した、英国シュロップシャー州シュルーズベリーにある名門パブリックスクール9校「ザ・ナイン」のうちの1校。
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ラグビー・スクール <ザ・ナイン>
「ラグビースクール Rugby School」は、男女共学の全寮制スクール。名門パブリックスクール9校「ザ・ナイン」のうちの1校であり、イートンと並ぶ難関校でもあります。
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マーチャント・テイラーズ・スクール <ザ・ナイン>
「マーチャント・テイラーズ・スクール Merchant Taylors' School」は、ロンドンの中心地から電車で30分ほどの場所にある通学制男子校。名門パブリックスクール9校「ザ・ナイン」のうちの1校。
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ハロウ・スクール <ザ・ナイン>
「ハロウ・スクール Harrow School」は、1572年にエリザベス女王1世が設立。ウィンストン・チャーチルを含め、過去に7人の英国首相が誕生するなど数多くのリーダーを輩出しています。
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イートン・カレッジ <ザ・ナイン>
「イートン・カレッジ Eton College」は、オックスフォードやケンブリッジ大などのトップ大学に多くの生徒が進学する全寮制男子校。英国のロンドン西部に位置し、名門私立ボーディングスクール9校「ザ・ナイン」のうちの1校でもあります。
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チャーターハウス・スクール <ザ・ナイン>
「チャーターハウス・スクール Charterhouse」は、英国の名門私立ボーディングスクール9校「ザ・ナイン」のうちの1校。男子校から共学に移行中で、2021年9月に完全に男女共学校となります。
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【コロナ留学05】ロックダウンでも英国への渡航&留学は可能(ブリティッシュ・カウンシル)
現在も学生ビザは発給しており、日本人の留学生は、日本から直接渡航して滞在先を届け出れば、2週間の隔離措置なしで入国できるようになっています。
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【海外教育機関】慶応、早稲田、立教、公文…海外にある日本の寮制高校に進学するメリットは?
日本の教育システムの枠組みにありながらも、現地の文化や言語も学べる環境が魅力となっており、日本から学生ビザを取得して留学できる学校もあります。
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【英国パブリックスクール02】3才からの英語&音楽英才教育が合格の決め手に<受験&学校生活編>
3才からブリティシュ系の幼稚園に通い、ロシア人のピアニストに学びました。パブリックスクール受験には事前の準備をしっかり進めることがとても大切です。
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【英国パブリックスクール01】世界のセレブ子女が集う超名門寄宿学校の魅力<学校選び&入学への道>
英国伝統のリーダーシップ教育を受けた仲間たちは、各国の中枢で活躍する可能性に満ちており、グローバルなコネクションがすでにできていると言えます。
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【ダラム大学】IB、AP、A-Levelを攻略せよ…オックスブリッジにつぐ名門大の出願法を伝授!
主要大学のほとんどがIB、APのみで出願できますが、大学によってはSATとACT両方の成績が必要などさまざまなので、早めの情報収集が肝心!
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