【ペナン】「ペリタ・インターナショナルスクール」へ入学するまでの流れや学生ビザに関して

ロジカルライティング講座

ペリタに入学するまでの流れ

まずは学校見学の希望日時を、メールか電話で予約(英語)。

ペリタは、9〜12月が1学期、1〜4月中旬が2学期、4月下旬〜7月上旬が3学期の3学期制。

普段の様子を見学するのが一番いいので、ホリデー期間やマレーシアの祝日に注意してくださいね。

pelita16

イギリス式は日本よりも1学年または2学年上になるため、早ければ5才でYear1となります。

見学後、入学を希望する場合はプレイスメントテストの日時を予約。

受験時に必要な提出物と費用は以下のとおり。

  • 入学願書(パスポートサイズの写真を2枚添付)…受験料として300リンギット必要
  • 出生証明書…ペナンの日本領事館で戸籍謄本を元に英文翻訳してもらう
  • 子供と親のパスポートのコピー
  • 以前に在籍していた学校の成績証明書…在籍していた学校に英文で作成してもらう

*予防接種記録が必要となるので、母子手帳も持参

書類を提出したら、テストと面接へ。

アーリーイヤーズ(幼稚園、下の3枚の写真)は面接のみ、小学校以上は面接+筆記のテストがあります(Year1相当は英語のみ、それ以上は英語と数学、科学)。

pelita19

pelita20

pelita21

テストは別室で子どもと教師だけで行われ、所要時間は1時間〜2時間30分。キホン的にテストの結果はその場で告げられ、編入する学年が決定します。

英語力を補いながら学年をあげていく

ペリタでは、英語力が不足している場合、ほとんどの子供が1〜3学年ダウングレードする(学年を下げる)ことに。

学期途中からの編入も可能ですが、英語力が不安な場合はESLとは別に「特別強化クラス」の受講が必要な場合もあります(別途料金)。

英語がまったくわからない状態で本来の学年に編入しても、学習内容を理解するのは困難。

なので、ペリタでは英語力がついてきたら進級テストを受け、学年をあげていきます。

当時10才(日本では5年生)だった娘も、3学年下げてYear3からスタート。

移住を決めてから8ヵ月間、娘は自宅でフォニックスのアプリやワークブックなどで英語を学習しましたが、移住当初はカンタンな単語の読み書きができる程度で、会話はほとんどできませんでした。

Year3ではすでに勉強していた学習内容がほとんどだったので、余裕を持って授業に臨むことができました。

その後は、5ヵ月めで進級テストに合格しYear4へ、12ヵ月後にはYear6に進級。本来の学年はYear7ですが、これ以上はスキップしない予定です。

pelita02

高学年の娘が本来の学年へスキップしていくには授業のみでは不足と考え、帰宅後は毎日ワークブックで数時間勉強しました。

じっくり時間をかけてステップアップする方法もありますが、やはり使用する英語はその学年なりの内容。

最終的には年齢に合った学年で学ぶことが重要だと思います。

入学金や授業料、学生ビザについて

入学にかかる費用は、入学願書に添えて提出する300リンギットのほか、入学金やデポジット、制服代、教科書代、その他雑費(教材費やクラブ活動費などを含む)。

ランチやブレイクタイム用の軽食は自宅から持参してもいいし、キャンティーン(学食)の利用も可能。

pelita18

5リンギットで白米+おかず3品が選べ、そのほかにもパスタ、サンドイッチ、ピザなども。フルーツや飲み物も販売されています。

ま た、マレーシアに親子留学で長期滞在する場合、学生ビザ「Student Pass」が取得できる学校もあります。

pelita12

手数料を支払えば手続きを代行してくれる学校もあり、ペリタでも学生ビザの発行は可能。

保護者は保護者ビザ「Guardian Pass」が、乳幼児の兄弟が下にいる場合は付随ビザ「Dependent Pass」の取得が可能です。

保護者ビザや付随ビザは、学校に依頼できない場合は保護者自身がイミグレーションへ出向いて手続きすることになります。

文と写真/長塚香里


【ペリタ・インターナショナルスクール】

  • 開校:2012年(ローカル校は2000年に創立)
  • 住所:Tanjung Bunga, 11200 Penang, Malaysia
  • カリキュラム:イギリス式「ケンブリッジ式カリキュラム」
  • 学年:アーリーイヤーズ(4〜5才)、プライマリー(6〜11才)、セカンダリー(12〜16才)
  • 年間学費:アーリーイヤーズ Half Day/4800リンギット、Full Day/7800リンギット、プライマリー/9900〜1万3530リンギット、セカンダリー /1万4850〜2万460リンギット *教科書代、制服代、クラブ活動費用など別途必要
  • 入学金:アーリーイヤーズ/600リンギット、プライマリー/2000リンギット、セカンダリー/3500リンギット
[amazonjs asin=”B00CBRRG3E” locale=”JP” tmpl=”Small” title=”マレーシアの学校の○と× アジア子連れ教育移住の第一歩”]

ロジカルライティング講座

7,575Fans
3,456Followers
125Followers
  1. 【東京工業大学】総合型・学校推薦型選抜で「女子枠」導入…2024年は…

  2. 【難民映画祭2022】これまで10万人が参加…難民の困難さを乗り越える…

  3. 【ミライーね!カードゲーム】子どもたちの視点で、楽しみながら未…

  4. 【スタンフォード・オンラインハイスクール校長が教える子どもの『…

  5. 【TOPPA 2022冬】21世紀型リーダーを養成する基礎コース&アフリカ…

  1. アゴス・ジャパン(海外大学専門予備校)

  2. 帝京大学可児高等学校「国際バカロレアコース」

  3. グローバルリーダー養成プログラム「TOPPA!!」

  4. ワールド・アローズ・インターナショナルスクール World Arrows Int…

  5. 成長のチャンスに満ちた国際学生寮「U Share西早稲田」

november, 2022

05novallday06Private & International School Fair 2022@クアラルンプール

X