
この夏は英語力アップに弾みをつけるゾ!
2023年夏休みも、大人気英語プログラム「セブ英語キャンプ」が、2023年8月9日(水)〜19日(土)にかけて開催されます。
日本から同行する日本人スタッフ、そして英語講師でもあるガーディアン先生が、生活面やメンタル面を手厚くサポートしてくれるのが人気の理由!



セブキャンプは募集終了となりました
小中高生セブ英語キャンプ 、ドバイ中高生キャンプ 、中高生韓国サマーキャンプ のお問い合わせ・ご予約は、 から受け付けています。



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留学担当サトー@Globaledu
グローバルエデュで、親子留学から中高生留学までさまざまな留学プログラムを担当。自身もマレーシア、セブ親子留学を経験し、世界各地の教育機関を視察。「安心して参加できるプログラム」をモットーに、これまで100名以上の小中高生の留学をサポートしてきました
セブ英語キャンプ│夏は英語学習を一気に加速させるチャンス!
フィリピン・セブ島において、新4年生〜新高校3年生を対象とした英語ジュニアキャンプが、2023年8月9日(水)〜19日(土)の10泊11日間にわたり開催される予定です。
このサマーキャンプは2014年からスタートした(コロナ禍でいったん休止)、年間200名以上の子どもたちが参加してきた実績のある英語強化プログラム。
キャンプが実施されるのは、セブシティに校舎と学生寮を併設している日系ランゲージスクールです。


主 催 | GLC |
住 所 | New Frontier、Mabolo、Cebu City、Cebu、Philippines 600(宿泊先は学校近隣の「Mezzo Hotel」4〜6人部屋) |
日 程 | 2023年8月9日(水)〜19日(土) |
対 象 | 小学4年生〜高校3年生 |
参加費 | キャンプ費用/24万8000円(授業料、全宿泊代、全行程の食費、アクティビティ参加料、おやつ代、テキスト代、洗濯・掃除代など含む) ※航空券・海外旅行保険・現地のお小遣い・WEG申請料(14才以下)などは含まれず 航空代金(希望者のみ)/完売 |
申込期間 | 募集は終了しました |
セブ英語キャンプ│ガーディアン先生が手厚くサポート
本サマーキャンプでは、中高生の生活をサポートするガーディアン制度を導入。
この夏は、学校の近隣にあるMezzo Hotelの4〜6名部屋に滞在し、各部屋にはフィリピン人講師(ガーディアン先生)1名を配置。
ガーディアン先生が一緒に寝泊まりしながら、学習面や体調面を24時間体制でサポートします。


ガーディアン先生がいることは、安心感はもちろん、日常的な英語コミュニケーションも活発化させるメリットもあります。





英語を実践的に使ってみたい人には、エプソムのサマーキャンプもおすすめです


セブ英語キャンプ│日本の子どもたちも快適に過ごせる環境
食事は、ホテルもしくは学校のカフェテリアで毎日3食が提供され、日本人好みのメニューが子どもたちにも好評です。




また、校内ではコロナ感染防止対策も行われているほか、日本人スタッフも3名が常駐し、滞在中に何らかの問題が生じた場合でも気兼ねなく相談することが可能。
看護師も平日に常勤しており、提携病院の医師も週1で往診に来ています。
洗濯は学生寮スタッフが行なってくれるため、子どもたちは学習やアクティビティに集中することができますね。
また、ホテルとスクールには日本人スタッフが常駐し、24時間のセキュリティー対応で万全の管理体制となっています。


セブ英語キャンプ│毎日9時間の英語漬け環境とは?
キャンプ中は、平日は7コマ(マンツーマンレッスン4コマ+グループレッスン3コマ)計5時間50分のレッスンのほか、単語テストや自習時間も設けられ、英語をたっぷり学べるスケジュールとなっています。


また、アートやSTEMを絡めたアクティビティの時間も用意され、英語環境に身を置きながらリーダーシップや自律性も育めるようデザイン。
マンツーマン形式が多いので、それぞれの英語力に応じたレベルでムリなく学習を進めていくことが可能です。
デイリースケジュール(英語レッスン)
- 7時30分〜8時…朝食
- 8時〜8時50分…ホームルーム&単語テスト
- 9時〜9時50分…マンツーマンレッスン(リスニング)
- 10時〜10時50分…マンツーマンレッスン(スピーキング)
- 11時〜11時50分…マンツーマンレッスン(リーディング)
- 12時〜12時50分…昼食
- 13時〜13時50分…エッセイクラス(日記ライティング)
- 14時〜14時50分…グループレッスン(発音)
- 15時〜15時50分…グループレッスン(コミュニケーション)
- 16時〜16時50分…リーダーシップアクティビティ(課題解決&チームビルディング)
- 17時〜17時50分…管理自習/宿題時間
- 18時〜18時50分…夕食
- 19時〜19時50分…アクティビティ(ゲーム、ダンス、歌など)
- 20時〜20時50分…ホテル内自由時間
- 21時〜22時50分…就寝準備
- 22時…消灯時間
早朝の単語テストを皮切りに、9時~13時50分までは(ランチを挟む)Speaking、Listening、Reading、Writingのマンツーマンクラスを計4コマ受講。
昼食後の14時~16時50分までは、発音やリズム・イントネーションを含む、少人数制のグループレッスンを計3コマ。
夕食を挟んだアクティビティ(19時~19時50分)では、ダンスや歌など一部遊びの要素を取り入れながら、英語をアウトプットします。


セブ英語キャンプ│デジタル教材で効率的な学習環境を提供
現地の授業では、受講生は専用オンラインプラットフォーム上に用意されたマイページにログイン。オリジナル教材で双方向的に学んでいきます。
学習効率はもちろんのこと、内容への理解、自習へのモチベーションといった観点からも効果的なツールとなっています。
ジュニアキャンプ参加者も、オンライン学習で利用するためのノートPCやタブレットの持参が必要となります(スマホは画面が小さいので非推奨)。


セブ英語キャンプ│レベルに合わせたアウトプットをサポート
子どもたちを担当するのは、長年にわたり子どもたちに英語を教えてきた、フレンドリーなフィリピン人講師。


授業は、実践に近いシチュエーションを想定したコミュニケーションベースで進められ、受講生と講師が話す比率を原則7:3に設定することで、受講生が英語を話せる機会を用意。
スピーキングでは「PREP」(論理的話法)を活用し、結果をスピーチの筆頭に据え、理由や証拠を筋道立てて展開していく英語ならではの表現を学習。
「RRR」(アクティブリスニング)では、話題のキーワードを的確に抜き取り、話題を深める質問やコメントにつなげるためのリスニングスキルを磨いていきます。


セブ英語キャンプ│SDGsに関連する探究型アクティビティ
また、セブ島はリゾート地として人気がありながらも、貧困や環境問題に関連する課題も山積しています。
本プログラムでは、課外活動として、現地孤児院の訪問やセブの自然環境のリアルな現状に触れるなど、SDGs関連の問題と向き合い、主体的に探究学習できる機会も設けられています。


また、大型ショッピングセンターやセブ市内の歴史ある建物などを巡り、リフレッシュを兼ねながらセブ島の魅力も満喫できるはず!


サマーキャンプのスケジュール(予定)
- 8月9日(水)…日本出発→セブ空港到着→ホテルチェックイン
- 8月10日(木)…午前/オリエンテーション、AIテスト、午後/市内観光
- 8月11日(金)…午前・午後/レッスン
- 8月12日(土)…午前・午後/レッスン
- 8月13日(日)…午前・午後/レッスン
- 8月14日(月)…午前/レッスン、午後/リゾートホテルのプール
- 8月15日(火)…午前/レッスン、午後/孤児院訪問
- 8月16日(水)…午前・午後/レッスン
- 8月17日(木)…午前/水族館、午後/お買い物ツアー
- 8月18日(金)…午前・午後/レッスン
- 8月19日(土)…帰国→日本到着




セブ英語キャンプ│キャンプQ&A
- フィリピンの入国条件は?
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2023年3月1日時点で、1)日本または第3国へ30日以内に帰国・出国する航空券を所有していること(書面) 、2)ワクチンを2回以上接種している人は「ワクチン接種証明書(書面 or アプリ)」、3)ワクチン接種2回未満の場合はフライト出発時刻24時間前の「抗原定性検査による英文陰性証明書(書面)」、4)フィリピン到着の時点でパスポートの残存有効期限が6ヵ月以上あること、5)14才以下の人は渡航に際しフィリピン大使館にてWEG申請が必要、となっています
- 14才以下の子どもはフィリピンに単独入国できないの?
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14才以下の子どもが、保護者を同伴せずフィリピンに入国する際には、「WEG」(Waiver of Exclusion Ground)というビザが必要となります。このビザはフィリピン大使館への申請が必要となりますが、学校スタッフが代理申請することも可能です(申請費として別途3万円必要。個人申請の場合も現地空港にてWEG認証代として1万2000円が必要)
- 飛行機のチケットはどうやって手配すればいい?
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指定された成田空港発着フィリピン航空直行便においては、日本人スタッフによる引率サービスを利用することが可能です。2023年夏キャンプでも、この指定便の航空券を学校から購入することが可能です。各自購入する場合は、キャンセル料金が不要のプランでのご購入をお勧めします
- 往路…8月9日(水)フィリピン航空433便 成田14時40分発–セブ19時着
- 復路…8月19日(土)フィリピン航空2850便&432便(マニラ経由便)セブ10時55分発–マニラ12時25分着-マニラ14時30分発–成田20時10分着
- 参加するためには、ワクチン接種は必須なの?
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夏キャンプでは、ワクチン接種は必須ではありません
- 現地のコロナ対応はどうなっている?
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学校では、次のような徹底的なコロナ対策を行なっています。①スタッフ出勤時検温実施および健康管理の徹底、②レッスン時のマスク着用および消毒・うがい、③校内でのソーシャルディスタンスの確保
- キャンプに関わる期間中にコロナウイルスに感染してしまったら?
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渡航前の場合は、通常のキャンセル規定どおりになります。キャンプ期間中に陽性となった場合は、任意保険の適用期間となり、ほとんどすべての費用は保険でカバーされると思われま。なお、カード付帯の海外旅行保険は現地の病院などでのキャッシュレス診療に対応できない場合もあるため、かならず任意保険に加入していただく必要があります
- キャンプ中は子どもと連絡が取れるの?
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スクール到着日に、携帯電話は英語学習に集中できるようスタッフが預かり、金庫に保管します。子どもたちの様子は、毎日SNSなどに多数の写真をアップロードするので、そこで確認することができます
- どのようなノートPCやタブレットを持参すればいいの?
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教材はブラウザによりオンラインで提供されるので、アプリなどをインストールする必要はありません。どうしても用意できない場合は、講師とPCを共有しながらレッスンを行ったり、自主時間はスマホで教材を閲覧することも可能です
問い合わせ&申し込み
小中高生セブ英語キャンプ 、ドバイ中高生キャンプ 、中高生韓国サマーキャンプ のお問い合わせ・ご予約は、 から受け付けています。



キャンプに関するご質問は、LINEからお気軽にどうぞ
留学担当サトー@Globaledu
グローバルエデュで、親子留学から中高生留学までさまざまな留学プログラムを担当。自身もマレーシア、セブ親子留学を経験し、世界各地の教育機関を視察。「安心して参加できるプログラム」をモットーに、これまで100名以上の小中高生の留学をサポートしてきました