レッスン&アクティビティ&航空券がセットに!2024年末親子留学6日間

フィリピン・セブ親子留学 | 夏休みなどおすすめ時期、語学学校&エージェント選びのポイント

ママ

子どもと学んで成長する親子留学がしたい!

留学担当サトー

グローバルエデュでは、厳選した親子留学プログラムを紹介しています! 

グローバルエデュから申し込む<親子留学>のメリット

留学担当サトー@Globaledu

グローバルエデュで、親子留学から中高生留学までさまざまな留学プログラムを担当。自身もハワイ親子留学、マレーシア親子留学、セブ親子留学を経験し、世界各地の教育機関を視察。「安心して参加できるプログラム」をモットーに、これまで100名以上の小中高生の留学をサポートしてきました

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Contents

フィリピン・セブ島親子留学 | 留学に最適な時期はいつ?

セブ島親子留学におすすめの時期ってあるの?

セブ留学では、ほとんどの学校の留学費用は1年を通じて同じ料金設定となっています(ただし、ドル建ての場合は為替により変動)。

ただ、費用がかさむ親子留学では、なるべくコストが抑えられる時期に留学をしたいものですよね。

コストを抑えたい場合、下記のようなポイントで時期を検討してみるといいと思います。

コスト面から考える留学時期

  • 航空券の安い時期に留学する
  • セブ島留学の繁忙期である1月〜3月、各国の夏休みとなる6月中旬〜8月を避ける

エアラインの国際線は一般的に330日前から予約が入れられるので、家族ぶんのチケットも早い時期に購入したほうが安く抑えられます。

オフシーズンとなる5月のGW明け~6月、夏休み明け〜12月に渡航する場合は、日本発の航空代も安価な時期なので、1万円~2万円節約できる可能性があります。

ただし、エアアジアやセブパシフックといったLCCはそもそも料金が安く、キャンセルしても払い戻しができないので、確実に行かれると決めた時点で予約するほうがいいでしょう。

また、ピーク時の活気に満ちた雰囲気もいいですが、若い学生や社会人が多い時期はどうしてもワサワサとした雰囲気になってしまいがちです。

それゆえに、できるのならば、親子留学では落ち着いた環境でじっくり学べるオフシーズンに計画するのがおすすめです。

フィリピンは、クリスマスを盛大に祝うカトリック教徒が多いお国柄。セブの語学学校でもロビーにツリーが飾られる

親子留学するまでの流れ<計画&スケジュール>

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セブに留学するまでの流れは?

STEP
留学の期間を決める(留学から1年〜2ヵ月前)

まずは、どの時期に何週間の留学をするかを検討します。

親子留学の場合、お子さんもいっしょに留学が可能な年齢は1.5才〜となります。

【参考記事】親子留学に最適な時期を考える

STEP
学校を絞り込んでいく(留学から1年〜2ヵ月前)

親子留学を受け入れいている学校のなかから、希望に合った学校を絞り込んでいきます。

学校により受け入れ年齢が異なりますので、まずは対象年齢で学校が絞り込まれることになるかと思います。

多くの学校が、対象年齢は「座ってレッスンが受けられる年齢」としているので、対象年齢以下でもご相談ください。

親子留学プログラムがある学校の受け入れ年齢

スクロールできます
プログラム名対象年齢プログラム内容
GLCFamily Package5才〜14才(応相談)2名コース…マンツーマン8コマ、グループレッスン2コマ
3名コース…マンツーマン12コマ、グループレッスン2コマ
4名コース…マンツーマン16コマ、グループレッスン2コマ
CPIJunior Program+Diet General English6才以上
(応相談)
Junior Program…マンツーマンレッスン/5コマ、3~5名レッスン/1コマ、5~9名レッスン/1コマ(+スペシャルレッスン)
Guardian Program(Diet)…マンツーマンレッスン/2コマ、3~5名レッスン/1コマ、5~9名レッスン/1コマ
EV AcademyFamily Course7才〜14才JUNIOR COURSE(7〜14才)…毎日マンツーマン6コマを提供(Speaking、Listening、Reading、Writing、Vocablary、Grammar)
GUARDIAN COURSE(保護者)…毎日マンツーマン4コマ(Speaking、Listening、Reading、Writing)、4種類のグループクラスからふたつ選択(Active Speaking、Presentation、Listening、Grammar)
CIAFamily & Juniorコース8才以上JUNIOR(8才以上)…マンツーマン6コマ、任意自習2コマ
Guardian(保護者)…マンツーマン4コマ、小グループ2コマ、任意自習2コマ
SMEAG Encanto親子留学専門キャンパス5才〜12才
(応相談)
子ども向け…マンツーマンレッスン4コマ、グループレッスン4コマ
保護者向け…マンツーマンレッスン2コマ、グループレッスン2コマ、フィットネスクラス1コマ
SMEAG CapitalFamily Program1.5才〜5才(託児施設)
6才〜
子ども(6才〜)…マンツーマンクラス(英語4技能)4コマ、1:4グループクラス(Discussion)2コマ、アクティビティクラス3コマ相当
…マンツーマンクラス(英語4技能)4コマ、1:4グループクラス(Discussion)2コマ

学校ごとにプールや学生寮の設備なども異なるので、どのような施設があると快適に過ごせるかイメージしてみるといいでしょう。

参考記事】学校選びの4つのポイント

STEP
留学先の空席確認・申し込み(留学から1年〜2ヵ月前)

希望の日程と学校を伺い、空席があれば申し込みをします(Globaleduが予約代行します)。

申し込みについての規約をご確認いただき、お支払いをもって、申し込みが完了します。

STEP
航空券の手配

留学日程と学校が決まったら、その日程に合わせて航空券を手配しましょう。

STEP
留学の準備(1ヵ月前〜前日まで)

留学に関する資料をお送りするので、まずはじっくりと内容を確認します。

不明な点はサポートしますのでご相談ください。

STEP
セブ留学へ出発!

日本を発ち、セブ国際空港で入国手続きを終えたら、空港の出口でスタンバイしている学校スタッフと合流。いっしょに学校へと向かい、学生寮にチェックインします(日曜日)

STEP
留学スタート

入学当日(月曜日)はオリエンテーションを行なったのち、レッスンがスタートします

夏休みのセブ島留学は大忙し!

とはいえ、夏休みに親子留学を予定しているファミリーも多いはず。

夏休みには、セブ島にもさまざまな国からたくさんの留学生が訪れ、1年を通じてもっとも賑やかな時期となります。

コロナ禍が明けた2023年は、それまで留学したくてもできなかった人たちが堰を切ったかのようにセブを訪れたため、セブの夏休みもこれまで以上に早いペースで予約が埋まってしまいました

夏のセブは、各国の新学期や夏休みの時期は微妙に異なるため、それらのスケジュールにより留学生の国籍比率も変わってくるので、その点もチェックしておきたいポイントです。

同年代の子どもの留学の有無もチェック

親子留学を成功させるには、留学する時期に同じくらいの年齢の子が何名留学しているかという点も重要です。

きょうだいなど複数の子連れで留学する場合は、すでに遊び相手がいるのでいいですが、たとえば親ひとり子どもひとりで留学する場合、レッスン以外の時間を持て余してしまう可能性もあります。

留学担当サトー

親子留学では、子ども同士が仲良くなると親もとっても助かります

ご希望の留学時期にどのくらい親子が滞在しているの? という質問も大歓迎ですので、気軽にお問い合わせくださいね!

どの国からの親子留学が多いの?

ちなみに、セブでは親子留学が年々増加しており、とくに日本・韓国・台湾からの多くの親子が訪れて学んでいます。

日本人ファミリーは4週間程度の滞在が多いですが、韓国や台湾のファミリーは「ある程度しっかり話せるようになる」レベルが目指せる3ヵ月間(12週間)滞在するケースが多く、ガッツリ学んでいます。

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フィリピン・セブ島親子留学 | どんなコースが提供されているのか

セブの語学学校の中心となるコースは、アウトプットに軸を置いた、英語4技能を総合的に高めるためのESLコースです。

初心者から中上級者を対象に、フィリピン人講師とのマンツーマンによる、それぞれの留学生のレベルに合わせたレッスンを提供しています。

ビジネスから海外大学受験にも対応

さらに、TOEFLやIELTSなどの進学にも役立つ試験対策コース、社会人にはミーティングやプレゼンにフォーカスしたビジネス英語コースも提供しています。

コースのバリエーションは学校により異なりますが、短期集中型でテストのスコアアップを目指すコースはやはり人気です。

IETLS・TOEFLコースを活用して海外ボーディンスクールに進学

IELTSのスコア保証コース(SMEAG Capitalキャンパスが採用)を活用して、まずはセブでIELTSアカデミックで5.0〜6.5を取得し、カナダやオーストラリアのボーディングスクールに転校する日本の中高生も増えています。

フィリピンでは、ほとんどの学校が15才以上での単身留学を受け入れています(15才未満の単独渡航は不可能)

もちろん、TOEFLコースでアメリカのボーディングスクールを目指すことも可能です。

なお、昨今盛況となっている中高生留学においても、セブの語学学校の大半が対応可能な状況にあります。

留学担当サトー

セブの語学学校を経て、英語圏のボーディングスクールに進学するケースも増えています

効率的かつ集中的に学べる環境を用意

そして、セブの語学学校では毎日集中的に学べるコースを採用しており、1日6時間~10時間程度勉強できるカリキュラムが組まれています。

グループレッスンの様子。語学学校の多くが、英語教授法の国際基準「CELTA」や「TESOL」資格保有者を講師に採用するなど、人材集めの段階からレッスンのクオリティ向上に努めている

英語圏などの語学学校では、平日15時~16時ごろに授業が終わるパターンが目立ちますが、セブの語学学校ではディナー前まで授業が続くこともめずらしくありません。

また、就寝前まで監視付きの自習時間が設けられるなど、意欲的に学ぶための環境が整っています。

親子も「セミスパルタ」でしっかり学ぶ

親子留学向けのプランでも、そのほとんどがセミスパルタ式で提供されており、平日の日中は親子でしっかりと授業を受けるスケジュールが組まれています。

いっぽうで、夕方以降は外出も可能となっており、休日には観光やアウトドアも楽しむことができるようプランが組まれています。

また、GLCなどはレッスンの規定コマ数を親子間でシェアできるため、親の受講回数を減らし、子供が集中的にレッスンに参加するというアレンジも可能です。

留学担当サトー

下の記事では、人気6校の留学費用をまとめています。最新セブ留学費用相場を知りたい人は一読を!

フィリピン・セブ島親子留学 | 日本資本の語学学校という選択肢

昨今では、日本資本(日本人オーナー)のスクールも増加しており、セブに約40程度あるとされる語学学校は、韓国資本または日本資本にほぼ二分されています。

そのほかにも、日韓の合同資本、韓仏の合同資本、さらにアメリカ資本による語学学校などもあります

セブ島の留学ビジネスには、韓国資本に遅れて日本資本が本格参入した経緯があることから、相対的に設立から日が浅い日系スクールが目立ちます。

20年以上の運営実績があるような老舗校はまれなケースで、総じて2010年代に設立された学校がほとんどです。

細やかなサポートが期待できるが…

親子留学では、万が一体調を崩したりした場合など、日本語で対応を受けながら手続きが進められると安心ですよね。

日系の学校ならば日本語によるサポート体制も整っていますが、じつは韓国系のほとんどの学校でも同様のサポートを受けることができます。

セブの主要な留学生は、日本人・韓国人・台湾人。なかでももっとも人口の多い日本人は、韓国資本の学校にとっても不可欠な存在です。

セブでは、韓国・日本・台湾以外にも、タイ、中東、ベトナム、ロシアなどからの留学生が学んでいます

そのため、セブの主要な学校にはほぼ確実に日本人スタッフが常駐しており、日本人留学生のサポートを行なっています。言い換えると、日本人親子が日系資本以外の主要スクールに通う場合、そのデメリットはほぼ解消されているといえるでしょう。

フィリピン・セブ島親子留学 | 学校選びにおける4つのポイント

セブの語学学校では、その多くが学生寮をキャンパス内に併設しています。

部屋の種類は、基本的に4人部屋~ひとり部屋を用意しており、学生寮での滞在には洗濯サービス・掃除サービス・1日3回の食事がセットになっています。

マクタン島にある「CIA」学生寮の1人部屋。ベッドのマットレスやエアコンも韓国から輸入するなど、快適さにこだわっている

GLC」の学生寮はキャンパス建物の3~7階に入っており、通学時間や安全面を気にせず教室へ移動できます。

コスト的には、4人部屋とひとり部屋に滞在する場合では大幅に費用が異なり、ホテルやコンドミニアムを選択するとさらに費用は上昇します。

留学担当サトー

快適な設備を備えた学校の滞在費は高くなりますが、選択肢が増えるのはありがたいですね

①ジムやプールといった施設の有無

心身の健康を保つために、セブの語学学校の多くがキャンパス内にプールやフィットネスジムを備えています。

親子留学でも、勉強ばかりの生活だとストレスが溜まるので、子どもがめいっぱい遊べるプールは必須の施設ともいえます。

また、クラーク経済圏に位置する学校(HELP Englishなど)の近隣には、サファリパークやウォーターパークなどのレジャー施設が揃っており、親子一緒に楽しい週末を過ごせるでしょう。

「CPI」のプールは50メートルのオリンピック仕様。水深の異なる3つのエリアがあるので、子どもからスキューバダイビングの免許を取りたい人まで対応している
広大な敷地を有するSMEAG Tarlacキャンパスでは、ゴルフ練習や乗馬体験も可能。

②学校の食事について

セブの学校では1日3食提供されますが、食事が口に合うかは健やかな留学生活を送るためにも重要なポイントとなります。

「セブの食事はまずい」という評判を聞いたことがある人も多いかもしれませんが、多国籍な留学生を受け入れている語学学校でも、毎日提供する食事の質の向上は常に大きな課題となっています。

留学担当サトー

語学学校の食事は、まずいというより「飽きる」ことが問題

セブの主食はご飯ですが、日本米とは異なるパサパサしたインディカ米で、どうしても食感や味わいが異なります。

また、創意工夫を凝らした食事であっても、何週間も同じ場所で食事を取り続けたら飽きてしまう人も出てくるはず。これはある意味、留学する国に関わらず起こり得る生活上の問題といえますね。

そのため、各学校では、定期的にフードフェアを開催したり、ランチでのケーキやパンなどを充実させることで、飽きさせない工夫をしています。

ライブキッチン方式で、熱々できたての料理を提供する学校も
セブの学校では、好きなものを好きなだけ選べるブッフェ式。このお皿には、卵焼き、トンカツ、煮物などの日本のメニューが並ぶ
朝食ではパンケーキや目玉焼きも出される
SMEAG Tarlacでは施設内キッチンも自由に利用可能。食材を用意して子供の好きな料理を作ってあげることも可能

③学校周辺のカフェやコンビニの有無

とはいえ、食事のオプションを広げるためにも、長期留学する場合はとくに学生寮(学校)の周辺にカフェやレストラン、コンビニがあるほうが快適に過ごせます。

立地のいい学校ならば、徒歩で美味しいコーヒーが飲めるカフェなどに行くこともできる

SMEAG Capitalからは徒歩5分圏にコンビニやスーパーがあるほか、ショッピングモールまでタクシーなら10分強でアクセス可能です。

セブにもたくさんのセブン-イレブンがあり、ちょっと小腹が空いたなというときにも、さまざまなドリンクや軽食を購入することができます。

④快適さを重視するならホテル

親子留学で、より清潔で伸び伸びと過ごせる環境を望む場合は、ホテルに滞在するのもいいでしょう。

ただ、コスト面は、やはりホテルのほうが学生寮より高い金額が設定されます。

「GLC」では、学校から徒歩圏内にあるホテル滞在も可能
「CPI」では、通常ドミトリーよりランクを上げたSuperiorルームを選ぶことも可能。より間取りが広く、備品などが充実している

フィリピン・セブ島親子留学 | エージェントのタイプや特徴

セブ島のほとんどの語学学校は、直接留学生からの申し込みを受け付けていません。

留学担当サトー

そのため、留学生はエージェントを通じて語学学校に申し込むことになります

エージェントは、複数の学校と契約しているので、家族の人数や子どもの年齢など留学希望者のニーズを聞き取り、マッチングを行います。

語学学校の申し込みの手続きはもちろん、フィリピンに安心して留学できるようサポートを行います。

留学エージェントのタイプ

セブ留学のエージェントは日本国内だけでも100社程度あると言われており、留学を成功させるためにもニーズに合うエージェント選びは大切です。

留学エージェントは運営母体によってもいくつかのタイプにわかれ、留学情報誌を発刊する出版社や大手旅行会社が運営するケース、英会話学校のグループ会社に属する留学エージェントも存在しています。

会社規模も、世界各地の学校と多数提携するいわゆる大手から、少人数ながらセブ島に特化して留学手配を行うエージェントまで選択肢は豊富です。

留学エージェントの役割

エージェントのおもな役割は、

  • 学校選びのコンサルティング
  • 渡航までの手続きおよびサポート
  • 必要に応じた、留学生と学校との調整
  • 留学の延期や変更

などが該当します。

留学エージェント手数料

セブ留学に関しては、エージェントは提携校から仲介料を得ているため、留学生は留学費以外にエージェントに手数料を支払う必要はありません。

格安であればいいのか

語学学校が多く揃うセブ島では、同業種間の競争も激しく、格安で留学できる学校もあります。

円安や物価上昇が続く経済状況にあって、より安い選択肢は魅力的ではありますが、留学を成功させるには、まずは納得できる留学先であるかをしっかり確認することが大切です。

もちろん、企業努力の成果として低価格を実現している可能性もありますが、安さと引き換えに講師の質や設備面に問題があるというリスクは、できるかぎり避けたいものですよね。

SSP(就学許可証)やSSP I-Cardについて

また、フィリピンで合法的に学ぶにはSSP(就学許可証)やSSP I-Cardの取得が求められますが、こうした認証なしで入学できる学校は、たとえ学費が安くても選ばないように気を付けましょう(生徒側も処分対象になる可能性があります)。

フィリピン政府移民局は、2024年夏より従来の「SSP」(Special Study Permit、就学許可証)に加えて、「SSP I-Card」という外国人登録証の発行を義務づけることになりました。 金額は、学校により異なりますが、ひとりあたり4000ペソ~1万5000円程度となっており、現地費用に追加されます。

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セブ&クラーク親子留学 | おすすめスクール6校

フィリピンには学校がたくさんあって迷っちゃう…学校選びのポイントは?

親子留学のスクール選びのポイント
  1. 親子留学プランがあること
  2. 柔軟な対応が可能であること
  3. 子どもが楽しめる環境であること
  4. 快適な生活環境であること
4つの視点でスクールを選ぼう
留学担当サトー

こちらの記事で学校選びのポイントをまとめました

セブ親子留学 | セブへのアクセス

日本からセブへの直行便は、成田空港発着便では「フィリピン航空」、セブの格安航空会社「セブパシフィック」、2023年7月からは「フィリピン・エアアジア」も新規就航。

留学担当サトー

最近では、韓国経由便だと驚くほど安く渡航できるケースもあるそうですよ

セブへのアクセスは、さまざまなルートと金額で航空券を検索できるSkyscannerなどでチェックしてみてくださいね!

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新しい学びに挑戦!
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