【岡山市立石井小学校】図工のイマージョン教育をはじめ、日常的に英語教育を実践する公立校

TOEFLレベルチェック

公立小学校におけるイマージョン教育

英語をはじめとする他言語環境で教科を学び、言語修得を目指す「イマージョン教育」は、グローバル教育を考えているファミリーにとって魅力的な教育法のひとつですよね。

公立小学校におけるイマージョン教育校として知られているのは、「岡山市立石井小学校」。

2005年に、英会話を通してコミュニケーション能力を高め、国際的視野を持つ日本人を育成するべく、岡山市の「イマージョン教育推進モデル校」に指定。

13年度は、1〜4年生の図工でイマージョン教育を実施しています(各学年週1〜2回)。

石井小学校の保護者からなる「イマージョンサポーターズクラブ」が作成した通信紙「LOOK!」(2013年7月号)。

石井小学校の保護者からなる「イマージョンサポーターズクラブ」が作成した通信紙「LOOK!」(13年7月号)より。

授業は、文部科学省検定済教科書に沿って行われ、外国人講師(3名在籍)や学級担任が担当。授業中、児童は日本語・英語のどちらで発言してもいいそう。

図工以外にも、英語活動(週1時間)、「イングリッシュタイム」(週4回)、「Happy Break Time」(1、2年生のみ。隔週で1回25分)も採用(5、6年生は、週1時間「外国語活動」、週4回「イングリッシュタイム」を実施)。

また、給食時に外国人講師による「英語生放送」をテレビで流したり、学区の夏祭で「イマージョンアトラクション」を披露するなど、イマージョン教育の効果を高めるさまざまな工夫も盛り込んでいます。

石井小学校の保護者からなる「イマージョンサポーターズクラブ」が作成した通信紙「LOOK!」(2013年7月号)より。

石井小学校の保護者からなる「イマージョンサポーターズクラブ」が作成した通信紙「LOOK!」(13年7月号)より。

日常的な学校生活においてナマの英語に触れられる機会を用意している同校は、他の公立校に通わせている親にとっても、かなりうらやましい環境。

英語への意欲やグローバルな世界への好奇心を育む「イマージョン教育」がより多くの公立校で導入されると、日本の英語教育もずいぶん変化していくのではないか…と期待せずにいられませんね。


【岡山市立石井小学校】

  • 住所:岡山県岡山市北区寿町2-8
  • 児童数:約330名
[amazonjs asin=”4906502350″ locale=”JP” tmpl=”Small” title=”バイリンガルな日本を目指して―イマージョン教育からわかったこと”]
グローバルエデュのプラン
7,575Fans
3,445Followers
125Followers
  1. 【ドバイ中高生キャンプ2022冬】平日3時間の英語...

  2. 【セブ・ジュニアキャンプ2022冬】生活面やメンタ...

  3. 【PEACE WALK】アプリで気軽に参加…歩くこ...

  4. 【グローバルフェスタ2022】世界と未来につながる...

  5. 【東京都立大】ノルウエー×UAE大使が対談…グロー...

  1. ブリティッシュ・カウンシル英会話スクール

  2. グローバルリーダー養成プログラム「TOPPA!!」

  3. アゴス・ジャパン(海外大学専門予備校)

  4. ワールド・アローズ・インターナショナルスクール W...

  5. 帝京大学可児高等学校「国際バカロレアコース」

september, 2022

30sepallday樫尾俊雄発明記念館「発明アイデアコンテスト2022」

30sep01:1601:16【締切】筑波大学「第10回高校生アートライター大賞」

X