大学英語4技能テスト

【英検2020】2019年度に開始する、英検の「新大学入試対応型」2テストの正式名称が決定

「英検2020」の2テストとは?

「日本英検協会」は、2020年の新大学入試に合わせ開始する、英検の新方式テストの正式名称が決定したと、2018年04月27日(金)に発表しました。

2019年度から実施される、「公開会場実施(仮)」「1日完結型(仮)」は、下記のような名称に決定。とてもわかりやすいですね、はい。

  • 公開会場実施…英検2020 2 days S-Interview(略名:英検2020 S-Interview)
  • 1日完結型…英検2020 1 day S-CBT(略名:英検2020 1 day)
英検サイトで公開された資料より

日程や運営、会場数等の詳細については、決定次第公表されるそうです。

なお、「英検2020 S-Interview」は従来型テストと同じく400会場で実施される予定ですが、現状では1級が1万6500円(従来式は8400円)、準1級が9800円(従来式は6900円)、2級が7500円(従来型・準会場は5400円)、準2級は6900円(準会場は4800円)、3級は5900円(準会場は3400円)と、従来型よりも高い受検料が設定されています。

「英検2020 1 day」は準1級〜3級まで実施され、受検料は「英検2020 S-Interview」と同額。

英検サイトで公開された資料より

英検協会は、今後新方式は公益性を重視したうえで「収支相償」の考えに基づき、あらためてコストを見直す予定とのことですが、従来型の受検料に近づいていくことが望ましいですね。

保護者世代には圧倒的な認知度のある英検ですが、英検以外にも「TOEFL iBT」「IELTS」「ケンブリッジ英検」「GTEC」「TOEIC」といった選択肢もある、新大学入試に対応する英語テスト。

【関連記事】新大学入試に導入される7つの英語4技能テストは?

これらのテストは、本来の受験目的やコスト、対策方法もかなり異なっているため、受験者自身もどのテストを選ぶべきなのか、精査して行く必要がありますね。


【英検2020】

  • 主催:公益財団法人日本英検協会
  • 開始:2019年度より
  • 対象:高校3年生
  • タイプ:英検2020 2 days S-Interview(2日間タイプ)、英検2020 1 day S-CBT(1日完結タイプ)
  • 受験料:1級/1万6500円(英検2020 S-Interviewのみ)、準1級/9800円、2級/7500円、準2級/6900円、3級/5900円

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