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進路ナビ⑭ | インターナショナルスクール選びに役立つ4つのポイント

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質問:インターナショナルスクールの質を見極めるには?

アジア圏のインターナショナルスクールへの親子留学は、生活費や学費が比較的安いですし、子連れにも寛容であるなど、子育てしやすい環境が魅力です。

1年程度、小3の息子と親子留学したいと考えていますが、日本の教育システムしか経験のない私にとって、海外のインターナショナルスクールの「教育の質」について、どのように考えていいのかわかりません。

学校選びの判断基準について教えてください。

回答:インターナショナルスクール選び4つのポイント

今回の相談には「アジア圏のインターナショナルスクール」とありますが、「教育の質」については、どの国のインターナショナルスクールでも同様に確認する必要があると思います。

ですので、今回はどのインターナショナルスクールでも応用できる「教育の質」の判断基準について考えてみたいと思います。

①英語が母語の生徒の割合

インターナショナルスクールでは、現地の子どもたちや英語圏以外から来た子どもたちも一緒に学習します。

この点は、多様性のある友だちを作り、さまざまな文化を知るという意味では大きなメリットですが、学習面では気をつけなければならないこともあります。

現地の第一言語が英語ではなく、クラス内の現地の子の割合が多い場合、あるいは英語圏以外から来た子どもの割合が多い場合は、クラス内での英語での学習の進行に影響がでてきます

インターナショナルスクールは語学学校ではありませんから、メインの学習がしっかり行えない環境は心配ですよね。

「教育の質」と一見関係がなさそうですが、指導には大きく影響を与える要件なので、英語が母語の子どもの割合を事前に確認しておく必要があります。

②インターナショナルスクールとしての認定や実施しているプログラム

一般の学校とは異なるインターナショナルスクールの教育内容や質などを、外部から知ることは簡単ではありません。

ですので、その学校がどのような機関から認定を受けているかを目安にするのもいいかと思います。

たとえば、日本のインターナショナルスクールの多くが、「WASC」(Western Association of Schools and Colleges、米国西部地域私立学校大学協会)や「ACSI」(Association of Christian Schools International、キリスト教学校国際協会)、「国際バカロレア」などの認定を受けています。

いずれも国際的な評価機関で、日本でもこれらの認定を受けたインターナショナルスクールの修了者には大学入学資格が与えられます。

ということはつまり、教育の質や学校としてのあり方が日本の基準でもおおむね満たされていると判断できるので、見えにくい部分を確認するための基準として考えてもいいと思います。

③卒業生の進路をチェックする

インターナショナルスクールを卒業した生徒たちがどのような大学に入学しているのかは、その学校の教育の質をうかがい知るための明確なデータとなります。

確認する際は、どの学校に何人入ったかではなく、全体の何パーセントがどのランクの学校に入っているかを目安としてください。

高いランクの学校に多くの割合の生徒を入学させているということは、いい指導が行われていると考えることができます。

④教育コーディネーターの有無または質

インターナショナルスクールのような多様な子どもたちが集まる環境では、教育や進路に関してさまざまな問題が発生します。

教員とは別に、そのような問題に即対応できる教育コーディネーターや担当者がいる学校は、やはり教育の質の維持や向上に熱心であると考えることができます。

もちろん、あまり熱心ではない担当者ということもあるので、説明会やできれば在校生の保護者などに確認すると安心ですね。

また、どんなに調べ上げた学校でも、入学後なんらかの理由で子どもに合わないことも意外に多いもの。念のため、その学校と同等レベルの転校可能な学校を見つけておくと安心ですね。

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