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セント・アンドリュース・インターナショナルスクール・バンコク③│授業や今後の課題

バンコクにはたくさんのインターナショナルスクールがあります。

ママ

どんな授業が行われているの?

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今回は、インターナショナルスクールでの授業の様子をレポートしてくれました

  1. 「セント・アンドリュース・インターナショナルスクール」を選んだ理由
  2. 「セント・アンドリュース・インターナショナルスクール」に入学するまで
  3. 「セント・アンドリュース・インターナショナルスクール」授業編&今後の課題◀

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セント・アンドリュースでの学校生活

現在、わが家の5才の娘は「セント・アンドリュース・インターナショナルスクール・バンコク St. Andrews International School Bangkok」のYear1、7才の息子はYear3に在籍しています。

ふたりとも8月生まれなので、9月から新学期がはじまる「セント・アンドリュース」ではともにクラスの最年少となります。

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授業では学期ごとにテーマが決められていて、息子のYear3では「食べ物と身体の仕組み」について学んでいます。

テーマをもとに身体の仕組みを調べたり、食べ物の種類やそれがもたらす影響などを学習。病院見学もあるそう。

学期ごとに保護者向けに学習内容の説明会があるほか、担任からメールでカリキュラムが送られてきます。

家でのサポート方法についても書かれているので、子どもたちがなにを学んでいるのか知ることができ助かっています。

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設立1997年
住所9 Pridi Banomyong 20/1 Alley, Khwaeng Phra Khanong Nuea, Watthana, Bangkok 10110
カリキュラム英国式カリキュラム、IGCSE(Year10〜11)、国際バカロレア「DP」(Year12〜13)
学年アーリーイヤーズ(2〜4才)、プライマリー(5〜11才)、セカンダリー(12才〜)
学費学校公式サイト「tution fees」

クラスの様子や先生の対応

インターナショナルスクールでは、英語が母国語の生徒をはじめ、わが家のようにまったく話せない子どもまでさまざまな語学レベルの子どもたちが学んでいます。

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ひとクラス約20名ほどで、Year2までは担任のほかアシスタントがひとりつき、授業についていくのが難しい子どもへのサポートもあります。

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先生との連絡はおもにメールとなりますが、Year2までは「コンタクトブック」(連絡ノート)を使ってのやり取りも可能。

娘の「レセプション」(4〜5才クラス)当時の先生は、英語に触れる機会をたくさん持ってほしいと、さまざまな行動を英語で説明したり、同じフレーズを何度も言ってくれるなど工夫してくれました。

学期の終わりには保護者面談があり、学校での様子や日々の成長をひとりずつ記録したファイルをみながら話をしました。

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息子はクラスの友達とうまく行かない時期がありましたが、先生に相談したその日に友達と息子と3人で話し合いを持ち、即解決。

問題が起きるとすぐに行動してくれ、なにかしらの結果を出してくれたのも好印象でした。

アフタースクール活動について

学校が終わるのは、14時30分(ナーサリーは12時に終了)。

放課後は、学期ごとに選べる自由参加型のクラブ活動(別料金)や、学校選抜のスポーツ活動があります。

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「レセプション」(4〜5才)クラスから参加できますが、学年により参加できる活動は異なります。

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クラブ活動後も学校のバスで帰宅できるので、わざわざ習いごとをしなくても学校内で学べるのはありがたいです。

大きく成長した子どもたちと今後の課題

「セント・アンドリュース」での生活が1年経過し、自分の気持ちを英語で伝えられるようになった子どもたち。

先生の話もある程度理解でき、いろんな国籍の友達もたくさんできました。いまでは旅先やレストラン、お店の人との会話も楽しめるようになりました。

ただ、わが家のように親の赴任で滞在している子どもの多くはいずれ日本へ帰る日が来ます。

帰国後の学校生活や教育を考えると、インターでの日本語授業(週4回)ではまったく足りないため、わが家では問題集を元に自宅学習していますし、小学校高学年では塾へ通わせるファミリーもいます。

日本の教育をキャッチアップしていくことは大きなプレッシャーですが、インターを選んだのは私たちですし、一緒に日本語もがんばって学んでいくことも私たちの役目だと思っています。

楽しく学校へ通う子どもたちを見ていると、「セント・アンドリュース」を選んでよかったと思っています。

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ただし、中学生や高校生になると大学進学が視野に入ってきます。

海外大学への進学を希望する場合、「セント・アンドリュース」ではハイスクールから国際バカロレア(IB)の大学入学準備コース「ディプロマ・プログラム」(DP)がはじまります。

家庭によっては「それでは遅い」と判断し、IBの初等教育プログラム「PYP」や中等教育プログラム「MYP」を提供している学校に転校するケースもあります。

子どもとの相性や親の教育方針、また将来のプランなどによって学校選びの基準はさまざまかと思いますが、国際教育の選択肢が豊富なバンコクでは、希望に沿った学校が見つけやすいことも大きな魅力だと思います。

写真と文/AYA


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