【トマティス】3ヵ月でTOEIC350点アップも…「発音を改善できる“耳”」が手に入る究極の英語学習メソッド

英語特有の音が聴き取れると発音もグンッとよくなるーー「話せる」英語力を獲得するには、まずは英語のための耳と口の回路(土台)をつくることが不可欠。英語のシャワーを浴びるよりもまず先に、耳にかかるストレスを軽減しながら、英語が聴こえる耳に整えることが大切です。今回は、耳の筋肉や機能を鍛える聴覚トレーニングを中心に英語力を向上させる、究極の学習メソッドをご紹介します


なぜ英語がモノにならないのか

英語がビジネスにおける世界共通語となり、英語はもはやマストなスキルとなっていますよね。現在進行形で英語を学んでいる人も多いと思いますが、今度こそ「英語はモノになる」という手応えはありますか?

TOEICのスコアアップのために勉強している人も、英語を学ぶ本来の目的は「英語をツールとして使いこなし、コミュニケーションできるようになること」だと思います。しかし、実際にTOIECのスコアが上がっても、相変わらず英語が話せない人は少なくありません。

英語力獲得には「身体的な土台」が必要だ

日本人が英語が苦手な理由には諸説ありますが、英語が上達しない最大の理由は「発音がストレス」だからではないでしょうか。平坦な日本語的アクセントが抜けないから、英語で会話するのが楽しくない(というか苦痛)。

もちろん、英語が発音できない以前に、英語特有の音が「聴こえない」という問題もあり、いつまでたっても適切なインプット&アウトプットができないので、英語力も低迷してしまうのです。

そんな悩みに応えるべく、昨今は「英語耳」をつくるためのリスニング法や発音矯正トレーニングが人気となっていますが、まさに英語の持つ周波数やリズム・イントネーション・アクセントなどの音楽的要素を身体に刻み、英語のための耳と口の回路(土台)をつくることが、「英語をモノにする」ために不可欠なのです。

英語に適した「耳と口の回路」をつくる

では、英語の土台をつくるには、どうすればいいのでしょうか。

英語学習教材などで、「聴き取れない音は発音できない」といったコピーを目にしたことがあるがもしれませんが、これは売らんかなのセールスフレーズというわけではなく、1957年にフランスの耳鼻咽喉科医アルフレッド・トマティス博士(1920〜2001年)が開発した「トマティス・メソッド」を根拠にしていると思われます。

このメソッドは、

  1. 耳で聴き取れない音は発音できない
  2. 聴覚の改善により、発声にも変化が現れる
  3. そして一定時間の聴覚刺激により、聴覚・発声の改善を定着させることができる

という3つの法則に基づいて、耳の筋肉や機能を鍛える聴覚トレーニングを中心に「英語を聴く・発声する回路」を強化していくというもの。

巷では、発音矯正といえば口の形や舌の位置を徹底的に叩き込む手法が主流ですが、トマティスは「聴く」ことからスタートするユニークなアプローチで、日本語の言語周波数(125Hz~1500Hz)にチューンされた耳を、英米語の周波数(約1000Hz~12000Hz)に適用できる耳へと整えていきます。

著名人も支持する60年の実績を誇るメソッド

じつはこのトマティス・メソッド、1957年に「フランス医学アカデミー」に登録されて以来、60年以上に渡り外国語を学ぶ人を支援してきた、グローバルなプログラムでもあります。

また、これまでにもオペラ歌手のマリア・カラス、ロックシンガーのスティング、フランス俳優のジェラール・ドパルデュー、ジュリエット・ビノシュといった著名なアーチストがトマティスで聴力トレーニングを受け、言語のみならず芸術的表現の向上にも大きく貢献してきました。

トマティス・メソッドについては、下記の動画で詳しく紹介されているので興味のある人は観てみてくださいね。

人生にもいい変化をもたらす「トマティス効果」

それでは、トマティス・メソッドにはどのような効果があるのでしょうか。1年以内に受講したおふたりに、その効果を伺ってみました。

トマティスメソッドのトレーナー資格を有する、「トマティスリスニングセンター東京」のコンサルタント、丸山さん(左)と森田さん(右)

体験談①30年来の発音の悩みが解消

〜日本語訛りが悩みだったのに、ネイティブに「海外に住んでいたの?」と言われるほど発音が変化〜

ーーまずは、商社に勤めている草野さん(女性)に登場いただきます。職場での英語使用歴は32年に及ぶそうですが、これまでどのように英語学習を重ねてきたのですか?

英会話スクールには、20代後半から継続して通っています。英語は、仕事で使うぶんには問題ありませんが、ネイティブ並みにペラペラ話すことはできないといったレベルです。

現在通っている英会話学校もコミュニケーション力を高められる素晴らしい学校なのですが、30年近く英会話を続けても、日本語的な発音だけは変わらなくて、どうすれば「dʒ」や「tʃ」といった子音の歯擦音(はさつおん)が出せるんだろう…と悩んできました

ーートマティスについて、どのように知ったのですか?

30年近くまえに通っていた「ブリティッシュ・カウンシル」英会話スクールで、ネイティブ並みの発音で話すクラスメイトがふたりいました。なぜそんなに発音がいいの? と尋ねると、ふたりとも海外に住んだ経験はないけれど、それぞれが異なる時期に「トマティスの聴覚トレーニングを受けた」と言うんです。以来、トマティスのことがずっと気になっていました

ーートマティスを受講した時期を教えてください

「トマティスリスニングセンター東京」(東京・渋谷区)に通ったのは、2018年末から2019年初頭にかけての3ヵ月間です。英語の発音をなんとかしなきゃと思いつつも、ずっと仕事が立て込んでしまって。たまにネットで検索してはトマティスセンターの存続を確認していましたが(笑)、30年を経てようやく受講することができました

ーートマティスを受講する決め手になったのは?

体験説明会での「音読体験」は衝撃的でしたね。さまざまな「言語の耳」に設定できるトレーニング機器とヘッドフォンを用いて英文を読んだのですが、「英語耳」ではまるでネイティブのように淀みなく英語が読めたんです。耳を英語の周波数に合わせるだけで、こんなにも口が動くようになるなんて! この驚きが「トマティスは絶対に受講しよう」という決め手になりました

英語のパスバンド(周波数帯)に調整されたトレーニング機器とヘッドホンを装着して、英文を読むと、ネイティブのように口が動いて英語が滑らかに出てくる。発音に悩んでいる人は、この驚きの「英語耳」体験をしてほしい

ーートレーニングはどんな内容でしたか?

トマティス・メソッドは、受講するというより「施術を受ける」イメージのほうが近いのではないでしょうか。プログラムは、前半30時間+後半18時間の計48時間で構成されていて、前半ではおもに高周波域に調整された英語のほか、耳のストレスを軽減するために用いられているモーツアルトの楽曲やグレゴリオ聖歌を骨導付きヘッドフォンで聴きました。

ほのかに暗い部屋でチェアのシートを倒して音楽を聴いていると、いつの間にか眠りに落ちてしまうくらい、本当に気持ちがいいんです。私は普段、昼寝もしないし人に起こされることもないのですが、ここでは声をかけられるまで起きないほど深く寝入ってしまって(笑)。

それに、シュワシュワとした高周波域の英語やグレゴリオ聖歌を聴いていると、浄化されたようなとても安定した気分になるんです。同僚に話すと「洗脳されるんじゃない?」と冗談めかして言われましたが、私もなぜ気持ちよく寝ているだけで発音がよくなるの? と不思議な感じでした。

前半は、聴くだけのパッシブ(受動的)トレーニング。骨伝導付きヘッドフォンを用いて、まずは音楽でリラックス&ウォーミングアップし、耳を徐々に高周波音に慣らしていき、英語が聴き取れる耳へと調整していく。頑張って聴き取る必要はなく、寝てしまっても大丈夫

後半は、前半と同じように英語と音楽のリスニングを行ってから、小さなブースに入って英語の周波数にフォーカスするように調整されたヘッドフォンで英文の音読やシャドーイング、リピーティングをしました。その際、教えてもらった正しい姿勢や腰からの呼吸法、そして英語特有の口角や上顎の筋肉の動きを意識すると、これまで悩ましかった発音がラクにできるようになりました。

後半は、おもに耳と口の連動を強化することを目的に、マイクを通して発音するアクティブ(能動的)トレーニングを行う。聴き取りのための姿勢をとり、自分の声をきちんと聴いて音読する。

ーートマティスを受講して、どのような変化を感じましたか?

現在52才なので、トレーニングを始めるまでは「果たして50代にして効果はあるのだろうか」と不安もありました。それでも、トレーニングを開始してから1ヵ月くらいすると、英文を読み上げるときの滑舌がよくなり、英語が英語らしく読めるようになりました。

トマティスはすごい!と効果を感じたのは、4月に英語圏から来ている研修生のトレーニングを1ヵ月ほど担当したときのことです。研修が始まってからしばらくして研修生のひとりに「どこに住んでいたの?」と聞かれたんです。「LとRの発音もいいし、日本人に出せない英語の音が出せているから、英語圏で暮らした経験があると思った」と。自分ではそんな風に変化した自覚がなかったので、すごく嬉しかったですね(笑)。

発音しやすくなったおかげで英語が伝わりやすくなり、コミュニケーションが滑らかに、そして楽しくなったのも大きな変化ですね。

体験談②リスニング力が向上し、TOEICも350点アップ

〜リスニングが大きく変化したことが自信につながり、初の海外留学→転職と人生も前向きに変化〜

つぎは2019年7月に受講を終えたばかりの、会社員・Yさん(男性、28才)。Yさんは、トマティスを受講した5月から7月まで、毎月並行してTOEICも受検。結果、スコアは3ヵ月で350点アップしたそうです。

ーートマティスを知ったきっかけを教えてください

英語の聴き取りをよくしたいと思い、ネットで検索しているときに見つけたのが「トマティスリスニングセンター東京」でした。「英語力は耳から作る」というアプローチが面白いと思いました。

トマティスセンターは、英語を教わるのではなく、英語を聴くための「耳と身体を整えていく」ための場。耳の聴こえを改善しながら英語学習の課題を解決していくプロセスは、自分に備わっている”声”とじっくり向き合い、人生すらも好転させるきっかけとなるはず

私は、大学受験が終わってからも、リスニングとスピーキングの引き上げがずっと課題となっていました。受験勉強では、中学の問題集からはじめて、大学受験用の問題集、イディオムなどもひと通りやったので、単語と文法の基礎は人並みにあり、英語の偏差値も60を超えるくらいでした。

しかし、英語の処理速度をもっと速くしたいという思いがあり、大学に入ってからも英語を聴いてきましたが、リスニング力にはほとんど変化がありませんでした。

ーートマティスを受講して、どのような効果がありましたか?

トマティス・メソッドをスタートしてから1ヵ月くらいで、英語の音がクリアになり、聴き取りやすくなりました。また、聴いた音を繰り返すリピーティングをしたおかげで英語を反復するのも上手くなりました。

また、聴覚のバランスが整ったことによる副次的な効果だと思いますが、日本語などの低周波の音も聴き取りやすくなったし、カラオケも上手くなったのは想定外のおまけでしたね(笑)。

ーーTOEICのスコアはどのように推移しましたか?

TOEICを初めて受けたのは5年前で、スコアは280点でした。それ以降は受検していませんでしたが、今回は220点(5月)→410点(6月)→570点(7月)と、350点アップしました。そのうちリスニングは毎回100点ペースで上がり、リーディングは50点アップしました。

TOEIC対策はしておらず、強いていうならトマティスでのトレーニングのみです。ただ、もともと文法や単語、イディオムの蓄積はあったので、リスニング力の伸びによりそれらの基礎能力も効率よく使えるようになったのだと感じています。

ーー今後は英語をどのように活用していく予定ですか?

じつは、10月から新しい会社で働くことになっています。そもそも転職は考えていなかったんですが、まったく伸びなかったリスニング力が変化したことで、TOEICももっと伸びるのではないかという前向きな気持ちになり、転職という行動を起こすきっかけになりました。

転職する前に、ハワイでの友人の結婚式に合わせて9月は3週間ほど短期留学してきます。じつは留学もはじめての体験なのですが、リスニングという英語の土台ができたことで、英語が強みになるという自信につながっています。これからは、英語に囲まれる環境に身をおき、将来は英語で仕事もしてみたいですね。

*   *   *

英語の土台(口と耳の回路)をつくることで、英語学習のみならず人生にもすばらしい変化をもたらす「トマティス・メソッド」。

まずは体験説明会で、あなたとの相性を確かめてみてくださいね。

体験会の申し込み・問い合わせは、「トマティスリスニングセンター東京」語学コースから受け付けています。


【トマティスメソッド「語学コース」】

  • 運営:トマティスリスニングセンター東京
  • 住所:東京都渋谷区千駄ケ谷4-19-15 アポセント千駄ヶ谷101
  • 受講料:17万円+税
  • 開講時間:平日/12時~21時、土日祝/10時~15時30分 ※毎週金曜日、行事開催日などはお休み

◎提供:トマティスリスニングセンター東京

 

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