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名古屋インターナショナルスクール

「学校法人名古屋国際学園」(名古屋インターナショナルスクール、NIS)は、WASC(米国西部地域学校大学協会)、CIS (国際学校協議会)の認可を受けた、愛知県内で唯一の国際バカロレア全課程(PYP、MYP、DP)認定校。

Inquire Inspire Impactのスローガンのもと、個性、創造力、論理的思考力を備え、地域と国際社会に貢献できる人間の育成を目指しています。

プリスクール(3才)からハイスクールまでの442名の生徒には、すべての授業を英語で行っています。ハイスクール卒業時には、アメリカのハイスクール卒業と同等の資格と、国際バカロレアDP資格を取得することも可能。

名古屋インターナショナルスクール
校長:不在(ボランティアの評議員会によって運営)
創立年:1964年
住所:愛知県名古屋市守山区中志段味南原2686
生徒数:計442名(プリスクール3〜4才/30名、エレメンタリーG1〜5/179名、ミドルスクールG6〜8/105名、ハイスクールG9〜12/128名)
学校の種類:通学のみ、2学期制、週5日制
教育認定機関: 国際バカロレア、WASC、CIS
外国籍の生徒:37ヵ国(外国籍/55%、両親のどちらかが外国籍/19%、日本国籍/26%)
カリキュラム:国際バカロレア(PYP、MYP、DP)
課外活動:ナショナル・オナー・ソサエティ、ナショナル・ジュニア・オナー・ソサエティ、ハビタット、MUN(模擬国連)、PLAN NIS、高等部スポーツ・カウンシル(体育委員会)、NIS GIN(Global Issues Network)、ミュージカル
卒業後の進路:フォーダム大、ミシガン州立大、ノースイースタン大、カリフォルニア大学バークレー校、ノースダコタ大、サンフランシスコ大、ユタ大、ワシントン大学、マギル大、ブリティッシュコロンビア大、トロント大学、キングス・カレッジ・ロンドン、アムステルダム大、中央大、法政大、慶應義塾大、立命館大、上智大、早稲田大など
著名な卒業生:
学費(年間):プリスクール&キンダーガーテン/175万円、エレメンタリー/218万5000円、G6〜10/252万5000円、G11〜12/259万円 ※別途、入学金/20万円、建築分担金(一時金)/55万円
サマープログラム:あり(4〜12才)
入試データ(2021年度)
出願条件 該当クラスに空きがあり、入学基準に達していれば、学期の途中からの入学可能。G11以降は問い合わせを
出願期間 プリスクール3才児クラスへの入学は、入学前年度9月1日より申し込みを受け付け、12月末日に一次募集を締め切る。プリスクール4才〜G10は、願書は随時受け付けている
出願料 オンライン/2万円、紙面/3万円
入試時期 随時
試験内容 英語による親子面接(約1時間)、必要に応じて英語力のテストを実施(書類審査でテストの必要性を判定)
難易度(合格数)
求められる成績 3才児クラスに学年開始時に入学する場合、英語力は不問。日本語を母国語とする生徒の途中入学・編入の場合、該当学年のネイティブスピーカーと同等の英語力があることが最 低限の入学基準

「名古屋インターナショナルスクール」公式サイト

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