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高校留学奨学金2024 | 8つの給付型奨学金&支援サービス比較

エデュオくん

高校生のうちに、異文化に触れるプログラムに挑戦したい!

Globaledu★奨学金チーム

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Contents

高校留学奨学金2024 | 奨学金プログラムの可能性を知ろう

今回は紹介するのは、8つの奨学金制度&海外留学支援サービス。

主催団体や運営趣旨も異なるので、まとめて比較するのは少し難しい側面もありますが、なんとかまとめてみました。

Globaledu 奨学金チーム

まずはさまざまなプログラムがあることを知り、自分の未来の可能性に活用できるかを考えてみてくださいね

次世代リーダー育成道場

都立高校生等を対象に、国内語学研修と海外留学体験を通じて、国際感覚豊かな次世代リーダー育成を目指すプログラム

おおさかグローバル塾

大阪の高校生を対象として、海外大学進学に直結する英語力養成や進路指導を統合したプログラム

「埼玉発世界行き」奨学金

埼玉にゆかりのある学生の海外留学を後押しする奨学金制度および世代を超えた人材ネットワーク

AFS年間派遣プログラム

多くの個人や団体の寄付・助成をベースに、幅広い国々を留学先として定めるホームステイ形式の交換留学プログラム

UWC奨学生

UWC本部(グローバル)のサイト

世界各地のUWC指定カレッジで学費援助を受けながら国際バカロレアDPを履修できるプログラム

Tazaki財団奨学金

パブリックスクールから大学まで一貫した英国教育を通じて、国際貢献できる人材育成を全面支援する奨学金制度

トビタテ!留学JAPAN「新・日本代表プログラム」

文部科学省は、意欲と能力あるすべての日本の若者が、海外留学に自ら一歩を踏み出す機運を醸成することを目的として、「トビタテ!留学JAPAN」を2013年度から推進、幅広い国・地域への留学を派遣している。

好奇心を原動力として探究活動に打ち込み、アンバサダー活動にも関心の強い人材の留学を支援する奨学金制度

スラムダンク奨学金

プロバスケットボールプレーヤーを目指す若者に、米国スクールにおける学業とプレー機会を提供

8つの奨学金&支援サービスを一覧比較

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プログラム令和5年度次世代リーダー育成道場第12期生2023年度おおさかグローバル塾2023年度「埼玉発世界行き」奨学金AFS年間派遣プログラム(2024年出発)2024年度UWC奨学生Tazaki財団奨学金2023年度トビタテ!留学JAPAN「新・日本代表プログラム」(2024年度)スラムダンク奨学金(第17回奨学生)
主催東京都教職員研修センター大阪府都市魅力創造局国際課グローバル人材育成センター埼玉公益財団法人AFS日本協会公益社団法人UWC日本協会公益財団法人Tazaki財団独立行政法人日本学生支援機構(JASSO)スラムダンク奨学金事務局
対象
Aコース(オセアニア地域)都立高校1年~3年 Bコース(北米地域)都立高校1年~2年または都立中学校3年大阪府内に住所を有する高2または高32023年4月1日時点で埼玉県内の大学や高校に在籍するか、 本人または保護者が1年以上埼玉県内に住所を有する者2023年4月時点で中3~高2派遣前年の9月時点で高校1年生、かつ派遣年8月1日時点で16才以上原則東京都及び東京都周辺の高校の生徒で、高2の9月時点で英国留学を志す高校1年生中3(新高1)~高2(応募時点)2025年3月に高校卒業見込の高校2年生
人数Aコース100名以内 Bコース100名以内50名90名(高校生は30名以内) その他冠奨学金ごとに若干名の募集枠あり支給枠110名(留学生に全員支給ではない)16名程度5〜10名程度 (国内語学研修生は20〜30名程度選出)計700名若干名
応募時期2023年4月~5月19日2023年3月27日~4月21日17時2023年3月17日~4月28日A日程/2023年4月3日~5月23日、B日程/2023年6月30日~7月12日2023年12月2日2023年11月20日~2024年1月9日2024年1月24日(高1~高2)、新高1のみ/4月22日2024年1月31日
留学先米国、カナダ、豪、ニュージーランド (北米地域とオセアニア地域の指定のみ可)リーズ大学(英国の国立大学)指定なし世界約40ヵ国米国、カナダ、英国、オランダ、イタリア、香港など (派遣先は主催者側が決定)英国パブリックスクールを経て英国大学学部派遣留学生の留学計画に基づく(原則自由)セントトーマスモアスクール(米国のプレップスクール)
期間約11ヵ月 (オセアニア地域は2024年1月出発、北米地域は2024年8月出発)  留学の事前研修と事後研修も参加必須海外進学準備講座/2023年5月~7月 、英国短期留学/2023年7月31日~8月9日 、海外大学受験講座/2023年9月~2024年2月2023年度中に3ヵ月以上の海外留学 (冠奨学金コースの場合は1カ月~)約10カ月出発時期は2024年1月~4月と7月~10月の2パターン2024年8月下旬~2026年初夏(約2年間)2024年9月から5年間(パブリックスクール2年間+英国大学3年間)14日以上1年以内 (留学開始時期が2024年7月10日~2025年3月31日の間に該当)2025年4月~2026年5月(14ヵ月間)
所得制限なしなしなし奨学金の種類により所得制限の有無や基準が異なる日本協会特別支援奨学金(100%奨学金)のみ所得制限ありなしあり (ただし1割程度は所得制限に関わらず選考)なし
英語力応募時にCEFR:A2相当の英語力を推奨英検2級、TOEFL iBT45、IELTS4.0など指定なし (但し、TOEFL iBTIELTSのスコア要提出)米国留学するにはELTiS689点以上英検2級以上、TOEFL iBT42点以上、IELTS4.0以上など指定なし指定なし指定なし
給付金額奨学金支給なし (留学を含む受講料80万円)奨学金支給なし (個人負担金22万円)高校生向け一般奨学金/50万円プログラム参加費用全額支給や50万円~150万円の定額支給など派遣先に応じて年額数十万円~数百万円(全額支給には所得制限)国内語学研修費、英国パブリックスクール(2年間)と英国大学(3年間)の学費・寮費相当を全額支給おもに欧米圏/月額16万円、シンガポールを除くアジア圏/月額12万円、家計基準外/月額6万円派遣期間中(14ヵ月間)の学費・寮費・食費・交通費など
選考方法小論文(日本語)、英語4技能試験、面接(日本語) CEFR:B1以上は英語試験免除書類審査(志望理由書、推薦書など)
書類審査(自己PR、学習計画、小論文など)対象コースのみ面接オンライン英語試験(ELTiS)の事前受験に加え、個人面接とグループディスカッション国語と数学の筆記試験、日本語と英語の面接、日本語のグループディスカッション 推薦書や成績証明書の提出書類選考(志望理由書、推薦書、学業成績表など)および面接、パブリックスクールのアセスメントテスト自己PRを含む留学計画書の審査、面接(オフライン)書類とプレー映像による選考(現地での直接審査の可能性あり)

高校留学奨学金2024 | 奨学金には3つのタイプがある

これら8つの選択肢には、一定期間に相当する学費を一部または全額支給する奨学金制度以外に、全員にプログラム参加費の負担を求めたうえで、国内語学研修と海外留学を合わせて提供する高校留学支援プログラムも含まれています。

①給付型奨学金

  • 埼玉発世界行き奨学金
  • UWC奨学生
  • AFS
  • トビタテ
  • スラムダンク奨学金

②留学支援タイプ

  • 東京都・次世代リーダー育成道場
  • おおさかグローバル塾

③留学支援+全額奨学金

  • Tazaki財団奨学金

Tazaki奨学金では、語学研修を受講する選出者20名のなかから、授業料全額支給によって海外留学できる奨学生が最終的な選考プロセスを経て確定します。

高校留学奨学金2024 | だれが主催しているの?

まず、日本政府が全国の高校生の留学を後押ししている「トビタテ留学JAPAN」。文科省所管「独立行政法人JASSO」と民間企業による官民協働の支援体制に基づく奨学金制度です。

そして、自治体によるプログラムには、東京都の「次世代リーダー育成道場」、大阪府の「おおさかグローバル塾」、埼玉県の「埼玉発世界行き」があります。

「UWC」と「AFS」は、ともにグローバル規模の人材交流や異文化学習などを長年推進する教育団体として知られており、奨学金制度については、両団体の日本協会が、奨学生の選考から学費支給に至るまで一貫して運営に関わっています。

「Tazaki財団奨学金」と「スラムダンク奨学金」は、グローバルビジネスのパイオニアとして活躍した田崎忠良さんと、大人気漫画スラムダンクの作者井上雄彦さんが主導して設立した奨学金制度です。

高校生留学奨学金2024 | 応募対象者と人数は?

奨学金プログラムでは、誰が応募でき、何人採用されるのかが気になります。

応募対象者に、所得制限を設けていたり、主催自治体の居住者もしくは学校に在籍している生徒を対象としたものもあります。

地域限定型の奨学金

まず、「次世代リーダー育成道場」は、都立の中学・高校に在籍する生徒のみが対象です(私立校は不可)。

「おおさかグローバル塾」は、大阪府内に住所があれば在籍中の学校とは無関係に応募が認められます。

「埼玉発世界行き」は、埼玉県内の学校に在籍している、1年以上継続して県内に住んでいる場合のどちらも応募が可能。

また、「Tazaki財団奨学金」は、原則東京都及び東京都周辺の高校の生徒を対象としています。

採用人数

もっとも採用人数が多いのは、全国から応募可能な「トビタテ」の年間700名。ただし、保護者の所得が選考に大きな影響を及ぼすため、都心の共働き世帯などにとっては狭き門となっているのが実情です。

「次世代リーダー」は年間200名を採用しているので、意欲的な都立校生にはチャンスがありそうです。

採用枠の少なさでは、若干名が選ばれるスラムダンク奨学金(例年1~2名)、20名から最終的に約5名が派遣留学生に選抜されるTazaki財団奨学金などがあげられます。

高校留学奨学金2024 | どのタイミングで応募できるの?

高校留学では、比較表が示すように、高1または高2のタイミングで申し込むプログラムが多くあります。

中3から応募できるプログラム

中学3年生から応募できるのが、「AFS年間派遣プログラム」と「次世代リーダー育成道場」の北米地域留学(Bコース)。

トビタテ新・日本代表プログラムは、新高1年になってからすぐのタイミング(4月)で応募を受け付けています。

高3でも応募できるプログラム

逆に、高3からでも申し込めるのは、「埼玉発世界行き奨学金」、「おおさかグローバル塾」、「次世代リーダー」のオセアニア地域(Aコース)です。

高校留学奨学金2024 | どこに留学できるの?

留学先は、①プログラムで留学先をあらかじめ指定しているケース、②複数の候補地から希望が出せるケース、③留学先を応募者が決めてから申請するケースの3パターンあります。

すでに留学先が決まっている場合は③

すでに留学する学校が決まっている場合は、留学先に制約のない、「埼玉発世界行き奨学金」「トビタテ新・日本代表プログラム」のいずれかを活用する必要があります。

②複数の留学先から希望を出すプログラム

また、AFSは留学先の国々が豊富に用意されていることから、英語圏以外の留学で異文化を体感してみたい人にもおすすめのプログラムとなっています。

なお、AFSとUWCは、希望国を多めに申告しておいた方が奨学生枠に採用される可能性は高くなります

高校留学奨学金2024 | 支援される期間は?

奨学金サポートを得られる最長のプログラムは、英国パブリックスクール2年間+大学3年間の計5年間を通じて全額学費が支給される「Tazaki財団奨学金」です。

そして、国際バカロレアDPに相当する2年間の高2、高3で留学する「UWC奨学生」。

国内の語学研修期間も合算すると、「次世代リーダー育成道場」の夏出発コース(北米地域)もトータル2年間にわたってプログラム期間が設定されています(留学期間は約11ヵ月間)。

なお、おおさかグローバル塾のスケジュールに組み込まれている英国短期留学は10日間ですが、このプログラムでは海外大進学実現に向けた準備講座もトータルで提供しており、海外大学進学のためのステップのひとつとして捉えるべきでしょう。

高校留学奨学金2024 | 所得制限について知りたい

トビタテ留学JAPANの新・日本代表プログラムでは、原則としてJASSOの第二種奨学金(予約採用)に準ずる家計基準を満たすことが応募条件です。

ただし、採用数の1割を上限に「家計状況に関わらず採用する」と明記していますが、家計基準外の学生が支給を受ける場合は、国や地域を問わず奨学金は月額6万円に固定される点に注意しましょう(その他、15万円または25万円の留学準備金は留学に先立って支給されます)。

こうした新・日本代表プログラムの応募に関して、JASSOが定める家計基準は以下のとおりです。

JASSOが定める家計維持者(原則父母2名)の収入・所得上限額

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世帯人数給与所得(控除前)給与所得以外
3人1009万円601万円
4人1100万円692万円
5人1300万円892万円

UWC奨学生には、4種類の給付パターンが設けられており、2年間の学費および寮費が全額支給される「日本協会特別支援奨学金」に限り、世帯収入(税引前)が500万円以下の家庭のみ応募可能です。

埼玉発世界行き奨学金では、低所得世帯に対して給付額が割増される特例措置などが定められているものの、高校生留学コースの奨学生はそうした措置の対象とはなりません。

ただし、各々の企業が独自の方針で運営する一部の冠奨学金(オーダーメイド型奨学金)については、低所得世帯や児童養護施設等の出身者を歓迎する旨が記載されています。

AFS年間派遣プログラムでも、一部の団体が提供する奨学金に所得制限があり、年間所得合計800万円以下に基準を定めているケースが多いようです。

高校生留学奨学金2024 | 必要となる英語力は?

プログラムによっては、一定の英語力を応募要件に課すケースもありますが、英検2級やCEFR:A2レベルなど努力次第でクリア可能な水準と言えるでしょう。

いっぽう、Tazaki財団奨学金のように支給額が充実しているプログラムは、英語スコアの指定はなくても、結果的に英語が得意な候補者の応募が集中するケースも想定されます。

スラムダンク奨学金は、留学先でバスケットボールのプレー機会が得られるよう、英語力を含めた学業を全面サポートする趣旨で成り立っています。プロのバスケットボールプレーヤーを志すなら、語学力に関わらず積極的に挑戦するべきでしょう。

高校生留学奨学金 | 給付される金額は?

今回紹介する支援プログラムでは、約2ヵ月の国内語学研修に加え、パブリックスクールと大学在籍時の計5年間にわたり全額支給の対象となる「Tazaki財団奨学生」がもっとも充実しています。

カレッジに通う2年間が奨学金支給対象となるUWC奨学生は、年間支給額が30万円程度~500万円程度まで派遣枠ごとに大きなギャップがあり、採用された場合の費用負担の目途が立たない点が気がかりです。

AFSも、全額支給の奨学生枠(80名)に選出されれば、10ヵ月間の参加費用125万円~198万円相当の支給対象となりますが、どの奨学生枠にも採用されなかった場合は全額負担で留学する必要があります。

次世代リーダー育成道場とおおさかグローバル塾は、リーズナブルな参加費用で語学研修や海外留学を提供するプログラムなので、そもそも奨学金というしくみ自体が採用されていません。

高校生留学奨学金2024 | 選考方法について知りたい

書類審査時は、志望理由書(留学計画書)や自己PRをはじめ、推薦書、成績表、英語試験スコアの提出を求められるケースが多く、英語試験や面接・グループディスカッションを実施する団体も見られます。

スラムダンク奨学金では、バスケットボールのプレー動画を提出するほか、UWC奨学生の一次選考には国語と数学の筆記試験が採用されています。

全体として、英語力以上に留学に対する目的意識、学びたい動機が重視されている印象があります。

AFSの選考では、ELTiSというオンライン試験を自宅受験しますが、その際米国留学に必要なスコアを獲得できなかったとしても、改めて留学希望国を変更できる機会が設けられます。

高校生留学奨学金2024 | けっきょくどれを選べばいいの…?

採用される確率では…

埼玉発世界行き奨学金などの、応募条件に地域的な制限が設けられている場合は、それだけ候補者も絞られることから、より高確率で採用されることが期待できます。

次世代リーダー育成道場は、対象が都立の中高生に限られるほか採用人数も多いため、応募要件を満たす場合は前向きに検討すべき選択肢でしょう。

また、プログラム開始後の半年~1年間は、月2ペースの研修で語学力や異文化理解を高められるので、しっかり準備を整えてから留学したい人には最適です。

全国から応募できるのは…

全国から応募できる奨学金制度としては、トビタテ留学Japanのほか、約110名の奨学生枠が設けられているAFS年間派遣プログラムも注目に値します。

中南米・北欧など他のプログラムでは見られない多様な留学先が用意されており、第1希望から第4希望まで応募者が留学したい国を自由に指定することができます(滞在方法がホームステイ形式になる点は留意)。

海外大学進学を主眼に置くなら…

海外大学進学を強く希望する場合は、大学学部の在学期間も含めて全額支給で学べる「Tazaki財団奨学金」はもちろん有力候補です。

それ以外に、海外で国際バカロレアDPを取得できるUWC奨学生も将来につながる進路を切り開けるでしょう。

Globaledu 奨学金チーム

さまざまな条件のなかから、あなたの進路に役立つプログラムを見つけてくださいね!

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