奨学金
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【柳井財団2021】海外高生やインター生も応募できる「海外大学奨学金プログラム」2/14〆
応募条件は、語学力はTOEFLもしくはIELTS、学力はSAT、ACT、IBのスコアを保持していること。所得制限は世帯年収は2400万円となっています。
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【TOMODACHI住友商事奨学金2021】米国に交換留学する11大学の学生10名に180万円支給
奨学金180万円のほか、留学中は米州住友商事によるニューヨーク研修、TOMODACHIアラムナイ・リーダーシップ・プログラムに参加できます。
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【クマ財団2021】80名の学生クリエイターに奨学金月10万円を1年間支給 2/1、3/31〆
セルフプロデュース能力を身につけるためのカリキュラム、年間2回程度開催されるKUMACAMP、1年の終わりには創作活動の成果発表の場も用意。
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【JASSO】より手厚く進化した給付型とは?シュミレーターで奨学金を試算し申請法もチェック
返済不要の「給付奨学金」は、2020年度より授業料などの免除・減額+給付型奨学金がセットになり、より充実した新しい支援制度へと進化しています。
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【JASSO】毎年45名採用…最大390万を4年間支給「2021年度海外留学支援制度」10/15〆
対象となるのは、2021年度に海外大学に留学予定の高校3年生、卒業3年以内の人など。17年度は33名、18年度〜20年度は各45名を採用。
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【立教大】英語で学位を取得…年間120万円を4年間支給する「GLAP奨学金2021」10/1〆
この奨学金は、原則英語で行われる科目のみで学位の取得が可能なプログラム「GLAP」で立教大を受験する人が対象。家庭所得800万円の制限あり。
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【2021年度コカ・コーラ奨学生】新大学生20名に月額2万、新院生10名に4万支給 10/31
向上心に燃えながらも経済的な理由により大学への進学が困難な事情にある高校生の支援を目的に1966年に開始。これまで計2375名の学生を支援。
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【経団連】留学資金200万円を支給「2021年度グローバル人材育成奨学生」20名 9/14〆
指定62大学から20名を選出し、ひとりにつき200万円の奨学金を支給。使途は限定せず、留学中に自己研鑽や見聞を広め多様な経験を積むために使えます。
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【柳井財団2021】「学校推薦型奨学金」新設、米英大の約20名に上限9.5万ドル給付 8/30〆
米国大学で年間上限9万5000ドルを4年間、英国大学は年間上限6万5000ポンドを3年間支給。対象となるのは、米国の33大学、英国4大学。
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【フルブライト奨学生2021】いまこそ希望を託して応募したい…米国留学プログラム 5/31〆
給付期間は、大学院留学プログラムは最長2年間、大学院博士論文研究プログラムは6~10ヵ月、研究員・ジャーナリストは3~9ヵ月と短くなっています。
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【キーエンス財団】経済状況は不問…大学2〜4年生1000名に各30万円を応援給付 5/11〆
この給付金は、応募者の経済状況は問わず、4年制の学部・学科に所属している大学生1000名に一時金として30万円(返済不要)を給付するもの。
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【三菱商事高校生海外留学奨金】「AFS年間派遣プログラム」参加費を全額支給60名 6/18〆
10ヵ月間の「AFS年間派遣プログラム」参加に対して、派遣先によって120〜170万円を全額給付し、経済的な理由で留学に踏み切れなかった生徒を応援。
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【キーエンス奨学生2020】月8万円を4年間支給…所得制限なし全大学対象500名 4/10〆
月額8万円、4年間で348万円を支給(返済不要)。大学卒業後の進路等について制約を課すものでなく、所得制限が設けられていないのも大きな魅力!
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【孫正義育英財団2020】最大5年間支援…異能を持つ25才以下の財団生40名を募集 2/29〆
これまでの4年間で9~28才までの187人を財団生として認定。財団生に選ばれると、最長5年間財団生として認定され、希望者には支援金を給付。
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【JASSO】19年度は45名採用…年間最大390万円支給「20年度海外留学支援制度」11/11〆
欧米のみならず世界各地の大学進学を支援する制度で、採用予定人数は未定ですが、17年度は33名、18年度と19年度は各45名が採用されました。
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【柳井正財団】英国トップ大学も対象に…年間最大750万円を支給「2020年度奨学生」2/11〆
今回より英国4大学を含む38大学の留学者を支援。米国の大学では年間約750万円を上限に4年間、英国の大学は5万ポンド約700万円を上限に3年間支給。
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【経団連】200万円を留学資金として支給「20年度グローバル人材育成奨学生」20名 9/17〆
指定61大学から20名を選出し、ひとりにつき200万円の奨学金を支給。20年度は例年の100万円から倍に増額(採用人数は30名から20名に減少)。
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【柳井正財団】プログラムの魅力を伝授「奨学生と考える海外留学とその先」7月に4都市で開催
「柳井正財団奨学金プログラム」について紹介するイベントが、2019年7月に東京・大阪・広島・福岡にて開催。対象は、中高生、保護者、学校関係者。
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【フルブライト奨学生2020】日米間の相互理解に貢献するリーダーを手厚く支援・育成 5/31〆
「フルブライター」と呼ばれる同窓生の多くが、教育、行政、法曹、ビジネス、マスコミ等さまざまな分野で活躍。2018年には49名の日本人が選出。
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【トビタテ!留学JAPAN】早大24名、九大20名、京大17名…10期生432名を75ヵ国に派遣
10名以上の合格者を出したのは、早大、九大、京大、東大、藝大16名、筑波14名、東工大13名、慶大10名、東京外大、名大、法政10名でした。
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