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ジョンズ・ホプキンスCTY2026 | 世界中から集う優秀な小中高生と学び合うサマープログラム

海外からの意欲的な参加者も多い
人気プログラム
ジョンズ・ホプキンス大学CTY
  • ギフテッド教育をベースに発展し、著名人も多数輩出しているサマープログラム
  • 世界中から集う優秀な小中高生らと刺激に満ちた共同生活が送れる
  • SATやACTなど科目別のスコアで応募者を評価(総合点が低くても参加できる可能性)
  • 日本から参加しやすい期間(主に7月19日~)は、例年より滞在キャンパスの選択肢が大幅増加し、オンラインプログラムも夏期休暇中に合わせたスケジュールにリニューアル

グローバルエデュは、親子で“未来にひらく進路選択”をつくる教育メディアです。2026年は「海外進学ラボ」を核に、ENGLABコミュニティ、進路相談をさらに拡充。よりよき進学をめざすファミリーが、学びながら・自分らしい道を選べる環境づくりを進めていきます。

Contents

ジョンズ・ホプキンスCTY | 多彩なプログラムを提供するサマースクール

「ジョンズ・ホプキンス大学」の教授が設立したギフテッド向け教育機関「the Center for Talented Youth(CTY)」は、G5(小5相当)以上が参加可能な滞在型サマープログラム「CTY Residential Programming」を、2026年6月21日(日)~8月7日(金)に実施します。

ギフテッド教育の草わけ

ギフテッド教育の草わけ的存在で知られる本プログラムは、ジョンズ・ホプキンス大学のあるメリーランド州・ボルチモア以外に、ニューヨークやカリフォルニアなど米国内10ヵ所のキャンパスで約3週間にわたり開講


昨年まで日本の夏休み期間に参加しやすい7月中旬~8月上旬に対応する開催地が限られていましたが、2026年はジョンズ・ホプキンス大学(ボルチモア)も含めて滞在先の選択肢が増加。ただし、申し込むコースによって選択可能な対象キャンパスは限られています。

オンラインプログラムも充実

2026年のオンラインプログラムは、例年よりも7月~8月期間中に完結するコースが増えたため、日本国内に居ながら多彩なコースに参加しやすくなりました。

また、参加費用が、現地滞在よりもかなり抑えられるのも魅力です(対面型参加料の10~20%)。

米国パパ

基本的に、3週間または6週間の週1ペースで開講するため、夏休み期間中にまとまった時間確保が難しい学生も参加しやすいのではないでしょうか

CTYでは、才能ある優秀な子どもたちの教育に携わりながらプログラム開発を進めてきましたが、このような経緯もあり、各コースの参加資格を得るには共通試験スコアでCTYが定める基準を満たす必要があります。

標準レベルさえ現学年の2学年上に設定されていることから、学年の枠を超えて学習に取り組みたい人には貴重な機会となるでしょう。

CTY Residential Programming & Online Programming 2026

主催Johns Hopkins the Center for Talented Youth(CTY)
期間2026年6月21日(日)~8月7日(金) ※日本人におすすめの期間はSummer B 2026:7月19 日(日)~8月7日(金)、オンラインの場合は主に7月中旬~8月中旬
場所1156 HIGH ST UC-SANTA CRUZ SANTA CRUZ, CA 95064、その他複数
対象G2~G12(小2~高3相当)※滞在型はG5(小5)~
空港送迎あり(有料)
参加費オンキャンパスResidential/7549ドルまたは7801ドル、オンライン(Individually Paced)/3週間446ドル、6週間1365ドル
申込締切Summer B 2026期間(7月中旬~)に参加する場合2026年6月8日まで

ジョンズ・ホプキンスCTY | 才能ある子どもたちのために設立されたCTY

CTYは、1979年にジョンズ・ホプキンス大学の心理学教授Julian Stanleyが設立した非営利団体。

今日まで教育と研究の両アプローチから、世界中の優れた大学入学前のプレカレッジ世代が秘める才能の発見と育成に貢献してきました。

なかでもCTYサマープログラムは、世界80ヵ国から毎年1万名規模の生徒が参加する人気で、フェイスブック創設者マーク・ザッカーバーグや世界的シンガーのレディーガガもCTYメンバーとして知られています

対象学年や海外からの参加者

サマープログラムはG2(小2)以上を受け入れていますが、レジデンシャルタイプはG5~G12(小5~高3)が対象。

米国パパ

小2~小4の場合は、実質的にオンラインコースのみが応募可能です。コースカタログでは、学年や開講時期をフィルタリングすれば対象コースを簡単に絞り込めます

例年、米国外からの参加者も2割近くを占めるそうです。

5分野にわたる多彩なコース

オンキャンパスおよびオンラインプログラムは、おおまかに以下の5分野に属する多彩なコースを選択できます。

  • Computer Science and Technology
  • History and Social Science
  • Language Arts
  • Mathematics
  • Science and Engineering

ジョンズ・ホプキンスCTY | 7月中旬〜のセッションをチェック

おもに7月19日開始のSummer B 2026だけでも約50コースが用意されているため、ここでは対象学年ごとに複数のコースをピックアップ。詳しくはCTY公式サイトのコース一覧を確認してください。

小5~小6対象

  • Inductive and Deductive Reasoning:帰納的および演繹的論法
  • The Physics of Engineering:物理工学
  • Introduction to Robotics:ロボティクス入門
  • Writing and Imagination:ライティングと想像力

中1~高2対象

  • Chemistry in Society:社会のなかの化学
  • Cognitive Psychology:認知心理学
  • Cryptology:暗号学(上級)
  • Fast-Paced High School Biology:ハイペース高校生物(上級)
  • Fiction and Poetry:小説と詩
  • Foundations of Programming:プログラミング基礎
  • Foundations of Psychology:心理学基礎
  • Fundamentals of Microeconomics:ミクロ経済学基礎(上級)
  • Great Cases: American Legal History:米国の法制史
  • Introduction to Astronomy:天文学入門
  • International Politics:国際政治(上級)
  • Linguistics: The Science of Language:言語の科学
  • Paradoxes and Infinities:パラドックスと無限
  • Philosophy:哲学
  • The Physics of Sports:スポーツ物理学
  • Principles of Engineering Design:工学デザインの原則
  • The Mathematics of Money:お金に関する数学

中3~高3対象

  • Epidemiology:疫学
  • Human Nature and Technology:人間性とテクノロジー
  • The Global Environment:地球環境

上級コースでは、参加に必要なテストスコアが「Advanced CTY-Level」となり、通常コースよりもやや高い得点基準が設定されます

ジョンズ・ホプキンスCTY | オンラインコース

オンラインプログラムでは、普段の学校で学べないチャレンジングな内容を含む約80コースが揃い、科目のバリエーションでは、オンキャンパスプログラム以上の充実度です。

2026年度オンラインは3週間または6週間コースで構成され、いずれも週1ペースで90分講義を受講します(週当たり所要時間2.5~3.5時間)。

米国パパ

録画による受講形式は用意されていないようです。そのため、オンラインコースは受講時間帯が日本では夜遅くなってしまうのはネックでしょう

該当するコースの調べ方は、まず表示モードをAllからOnlineに切り替え、フィルター機能でGrades, Term, Area of Interestなどを指定すると絞り込めます。 

ジョンズ・ホプキンスCTY | サマーキャンプでの1日の流れ

オンキャンパス(滞在型)の1日の流れは、午前9時に授業が始まり、休憩を挟みながら午前はトータル3時間学びます。

昼食後の午後授業が終わると、スポーツ、アート、ゲームなどのアクティビティタイムを満喫。

夕食後は、友人との自由時間や、1日を締めくくるホールミーティングなどで交流を深めます。

ウィークエンドは、授業からは離れ、1日を通じてレクリエーションや社会活動などスタッフが企画した体験型イベントに参加します。

ジョンズ・ホプキンスCTY | 応募に必要な基準スコア

CTYのプログラムに参加するには、SATやACTのような共通テストを受験し、学年ごとに割り当てられるEligibility Scoresを満たさなければなりません。

また、スコア提出不要のEmergingレベルもありますが、今年度は滞在型やオンラインにEmerging指定のコースはありません。

基準スコアは、コースのレベルに応じて「CTY-Level」または「Advanced CTY-Level」のいずれかが設定されるほか、コースの学習内容に合わせ、数学分野のスコアが問われる場合と、英語分野のスコアが問われる場合、さらには両分野のスコアが必要なケースにわかれています。

米国パパ

人文系スコアか理数系スコアどちらか一方を提出すれば、参加要件を満たせるコースが数多く用意されていますん

  • CTY-Level:現在の学年の約2学年上に相当するテストスコア
  • Advanced CTY-Level:現在の学年の約4学年上に相当するテストスコア

理数系コース対応(1~6月中にスコア取得)

テスト受験時の学年CTY-LevelAdvanced CTY-Level
SCAT QuantitativeSAT Suite MathACT MathSCAT QuantitativeSAT Suite MathACT Math

人文・ライティング系コース対応(1~6月中にスコア取得)

テスト受験時の学年CTY-LevelAdvanced CTY-Level
SCAT VerbalSAT Suite ERWACT ReadingSCAT VerbalSAT Suite ERWACT Reading

初回申込は、MyCTYのアカウント作成が必要。

オンキャンパス・オンラインともに、各選択コースの詳細ページを開き、参加したいセッションの「ENROLL」から応募手続きを開始できます。

ジョンズ・ホプキンスCTY | 参加費や締切など

日本のスケジュールに適した7月19日~8月7日セッションの参加費(滞在型)は、滞在キャンパスの違いで7549ドルまたは7801ドルに設定され、コースによってはlab fee 187ドルも加算。

そのほか、出願料55ドルと登録料75ドルが発生します。セッション期間がSummer B 2026に該当する場合は、コース開始日を問わず登録は6月8日締切です。

また、オンラインコースの費用レンジは446ドルまたは1365ドル、、その他費用としては出願料55ドルとオンライン登録料15ドル。

なお、CTYプログラムでは学資援助も実施されていますが、米国民や永住権者以外は対象者に含まれていません。

空港送迎について

オンキャンパスプログラムに参加する場合は、大学が指定した空港から滞在先までの送迎サービスを利用できます(有料)。

CTY送迎サービスについて

米国パパ

グローバルエデュでは、サマースクールに安心して参加するためのサポートを提供しています。まずは、高校生サマースクール Q&Aをチェック

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