ブリティッシュコロンビア大学
- カナダトップ3に入る北米圏有数の名門大学は、留学生にもオープンな国際色豊かな環境
- キャンパス周辺の恵まれた自然環境も活かしながら、250以上の専攻から選んで学べる
- 英語力などが不足する場合は、条件付き入学やカレッジ経由で編入するルートも
海外大学進学を視野に入れた進路をサポートする、学びのプラットフォーム
進路に役立つさまざまな教育プログラムを網羅するほか、個別の進路相談やサポートも受け付け中。最新のプログラム情報はメルマガ でチェック！
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ブリティッシュコロンビア大学 | 北米圏でも有数の名門校
ブリティッシュコロンビア大学（The University of British Columbia：UBC）は、カナダ西部のバンクーバーにメインキャンパスを置く北米圏でも名門校と評される州立大学です。
ブリティッシュコロンビアの卒業生は、現カナダ首相のジャスティン・トルドー氏を含めて3名の首相経験者や8名のノーベル賞受賞者を輩出
UBCは、マギル大学の分校から1915年に正式独立以来、現カナダ首相ジャスティン・トルドー氏を含む首相経験者やノーベル賞受賞者などをコンスタントに輩出し、幅広い学術分野を通じてグローバルな評価を確立してきました。
主要な世界大学ランキングでも、34位（QS）や40位（THE）、カナダ国内においては2位または3位のトップ層にランクインしています
学生の多様性と豊富な研究資金も魅力
UBC全体には、約160の国と地域から7万名以上（学部生約5万8000名）の学生が集い、約4人に1人が留学生という国際性と多様性を備えた環境が特色です。
在学生の男女比率は45：55、学生数に対する教授割合は18.9パーセントとなっています。
また、豊富な研究資金を有し、トータル1万件以上のプロジェクトに年間7億7千万ドルもの予算が費やされ、こうしたUBCの研究活動から245社のスピンオフ企業が設立されています。
アプライド・サイエンス学部engineerコースの1年生向けのキャンプの様子（ケント提供）
バンクーバーとオカナガンにキャンパスを構える
バンクーバーの広大なメインキャンパスでは、50,000名弱の学部生が学び、ダウンタウンからクルマで30分程度のロケーションは山と海を間近に望む落ち着いた環境が魅力です。
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