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「大切な自然・生きもの」を描いてみよう
「パナソニック」は、小学生を対象にした「第13回環境絵画コンクール」への応募作品を、2018年9月15日(土)まで募集しています。
このコンクールは、子どものころから環境について考える習慣を身につけてもらいたいとの思いで2006年から実施されており、2018年で13回目の開催となります。
2018年のテーマは、「大切な自然・生きもの」。
世界にはたくさんの植物や動物が私たちと一緒に生きていますが、これから100年先も守っていきたい海、山、木、花などの自然や、動物、鳥、虫、魚などの生きものを自由に描き、伝えたいメッセージとともに送ってください、とのこと。
自分で用意した四切サイズ(540×380ミリ)の用紙に、絵の具・クレヨン・色鉛筆を使って絵を描き、ダウンロードした応募票に必要事項を記載して、作品裏面に貼付して応募します。
なお、2017年は「生きものといっしょ」というテーマで開催され、729点もの応募があったそうですよ。
作品は、環境教育関係者、児童画指導者、パナソニック関係者などが審査を行い、最優秀賞(副賞/加湿空気清浄機)、優秀賞(気化式加湿器)などを選出。結果は2018年10月中旬に公式サイトで公表される予定。
なお、全応募作品とメッセージはサイト上で公開し、入賞作品は愛知県内の公共施設やパナソニックグループの各施設などに展示するとともに、パナソニックの印刷物などにも掲載されます。
詳しくは、「環境絵画コンクール」公式サイトで確認を。
【第13回環境絵画コンクール】
- 主催:パナソニック エコシステムズ株式会社
- 対象:小学生
- 応募締切:2018年9月15日(土)