【国際バカロレア】2021年5月期DP平均スコア33.02点、40〜45点は1万5513人と昨年より6割増の好成績

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2021年5月期もふたつの評価体系を併用

「国際バカロレア機構」(スイス)は、2021年5月期のテスト結果を、2021年7月6日(火)に発表しました。

2021年5月期は、大学入学資格「DP」(ディプロマプログラム)とキャリア教育・職業教育関連資格「Career-related Programme」(CP)の2試験を実施。

今回も、国や各地域の事情により統一的な筆記テストの実施が困難な状況にあることから、前回同様筆記テストと非試験ルートの2種類を併用する評価体系を導入。

生徒の安全に配慮し、各地域の事情に最適な方策を選択できるよう、教育関係者や各国の担当者との協議をギリギリまで継続してきました。その結果、全受験者17万660人のうち、10万4275人が非試験ルート対象、6万5576人が試験ルート(および両ルートは809人)で受験しています。

非試験エリアでは、内部評価コースワークと担当教師による予測成績の2要素を組み合わせた評価モデルを代替スコアとして使用。

評価の公平性と正確性を最大限高めるため、IB側から学校へ配布された成績評価の妥当性に疑問がある場合は、証拠書類の提出により教師が成績評価の修正を主張できるプロセスも確立。内部か外部のいずれかいっぽうの評価に偏り過ぎず、フェアな評価を導き出せるよう工夫されています。

昨年同期とくらべ顕著に好成績な結果に

2021年5月期のDP試験は、世界で8万7307人が受験(2020年5月は8万6657人)。

平均スコアは33.02点と、2020年5月の31.34点から1.68点上昇。さらに、ハイスコア域の40〜45点は1万5513人(20年5月は9701人)、DP合格率も88.96パーセント(20年5月は85.18パーセント)と、すべてが2020年を上回る好成績となりました。

国際バカロレア機構は、DP資格が大学入学の認定資格としてその効力を維持できるよう大学や各国教育省に対して、コロナ禍におけるIB認定の評価体系への理解と協力を求めてきました。

そのような尽力もあり、コーネル大やブラウン大、ウォーリック大など多くの有名大学が、これまでどおりDP資格によるの学生の受け入れと継続的サポートを表明しています。

国際バカロレア機構「2021年5月期テスト」に関して


【国際バカロレアDP 2021年5月期テスト】

  • 受験者数:8万7307人
  • 平均スコア:33.02点
  • 合格率:88.96パーセント

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  3. アゴス・ジャパン(海外大学専門予備校)

  4. アントレ&リーダシップ教育「DECA JAPAN」

  5. 帝京大学可児高等学校「国際バカロレアコース」

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