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ラグビースクール・タイランド | 多国籍環境と英国進学に実績を持つ、ハイテクキャンパスも魅力なボーディングスクール

多国籍環境のボーディングスクールを
探しているなら最有力
Rugby School Thailand(RST)
  • 一貫した英国式カリキュラムを採用した高品質教育で、とくに英国への進学実績が充実
  • 日本人比率が少ない多国籍環境のボーディングスクールを探しているなら最有力
  • ボート競技練習用の湖も含め、世界基準の施設設備が建ち並ぶハイテクキャンパス
留学担当サトー

タイのボーディングスクール選びのコツをまとめた記事はこちら

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留学担当サトー

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海外ボーディングに編入するのに最適なタイミングが知りたい!

留学担当サトー

こちらの記事で、おすすめの時期(小5と中3)とその理由を説明していますので一読ください

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ラグビースクール・タイランド | 全寮制教育による全人教育を掲げる

「Rugby School Thailand ラグビースクール・タイランド」は、英国伝統校のDNAを引き継ぎ、人生のあらゆる側面で生徒に成長を促す全人的教育「The Whole Person, The Whole Point」を掲げるボーディングスクールです。

ラグビー・タイランドのエントランス

同校を創設したのは、パタヤ東方の地に450エーカーの土地を所有していたTeepsuwan夫妻とその兄弟たちでした。

夫は教育大臣、妻はバンコク副知事を務めるなど政界キャリアも輝かしいTeepsuwan家ですが、タイに国際基準の全寮制教育を導入する志を共にし、所有地の80エーカー相当を活用して学校事業に着手。

開校に際しては、40校もの候補のなかから、450年の歴史を持ち、ザ・ナインの一角に数えられるラグビースクールUKをモデル校に選定しました。

学校の入り口は厳重に管理されている

英国本校最初の分校として2017年に開校

こうしてRugby School Thailand(RST)は、英国本校最初の分校として2017年に開校し、英国式カリキュラムを軸に2才~18才の生徒が多様な成長を目指せるフィールドを提供しています。

キャンパスは、首都バンコクから約70分、パタヤから約25分を要するChonburiの田舎地方に位置しています。

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